お風呂場でのメモはGoogle HomeやAlexa搭載機を脱衣所待機がいいらしい

先日「アイデアが生まれやすい環境=メモが取りにくい環境=Apple Watchが使える・・・かも?」にてアイデアを思いつく環境でのメモを取る方法について、特に車を運転中についての方法を考察しましたが、お風呂場でのメモについての新たな方法を知りました。backspace.fmの第309回カイ士伝のカイさんが、お風呂を出たところにGoogle Homeを設置しておいて、Google Homeに覚えさせているそうです。その先はカイさん愛用のToDoアプリ「Trello」に繋がっているので、閃いたアイデアを思い出し損ねることはまずないでしょう。

AlexaもAlexaリストが外部ToDoアプリと連携可能なようですので、使っているToDoアプリが対象になっていればAlexas搭載機も選択肢に入ります。echo flexという、コンセントにパコっと挿すだけの単なる箱も登場しましたから、あれを家中に配置すれば、家の中でのメモ問題は解決できるかもしれません。家族の前で発声するのが気にならなければですが。

私はもう平気だ。



ただいま予約受付中で11月14日の発売。この手のものでは安いけれど、ただいま大変な金欠状態にあるので手が出せません。まだお風呂にゆっくり疲れる季節ではないので、きっといいアイデアが生まれることもないだろうと言い聞かせて、買える日が来るのをじっと待つことにします。

脱いだズボンの中に入っているiPhoneがHey!Siriに反応してくれればいいんですが、反応しないんですよね。なんでだろう。機嫌を損ねてる?

と思って調べてみたら、iPhone6s世代と7世代機以外は、電源に繋いでいないとHey!Siriには反応しないんだそうです。なぜそんな制限をかけるのか。誤動作が多すぎたんでしょうか。お金かけずに実現できると思ったのに、残念。

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