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12月, 2019の投稿を表示しています

AirPods Proで掃除機と、電話に出るときのアイコンの話

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大掃除にAirPods Pro。最高です。もちろん他のノイズキャンセリングヘッドホンでも良いのですが、お寺のようにこの時期来客が多くなる中で使う場合は、外部音取り込み機能も重要になります。AirPods Proなら双方の切り替えも簡単ですし、耳から外せば再生が止まるのも最高にありがたい。 切り替えがもう少しスピーディーだと良いなと思ったら、設定がありました。アクセシビリティの中にあるので分かりづらい。ここで、長押しする時間をデフォルト、短い、より短いの三種類から選べます。「より短い」にしてみました。 そして掃除機をかけながらの時はノイズキャンセリングが嬉しいですね。さすがに掃除機の音は聞こえますが、普段よりも少しボリュームを上げるだけてPodcastの音声もはっきり聞くことができます。耳に優しい。掃除機を使っている時はお檀家さんもあまり話しかけてはくれないので、ノイキャンのせいで声かけに気づかないという失態も発生しづらいです。 そして親切だなと思ったのが、電話の着信があったときのApple Watchの画面。受話ボタンにAirPods Proのアイコンが出るんです。もちろんAirPodsでも出るのでしょうが、いつからなんだろう。AirPods登場時からだろうか?(調べてみたら、AirPods登場当初からのようです。) (画面は自演です) この表示のおかげで、Apple Watchの受話ボタンを押しても、AirPods proを使って応答するよというのがはっきりと認識できます。iPhone側は普段通りの表示なので、こちらはAirPods Pro耳に入れてるんなら当然それ使うでしょ、気にすんな、喋れ、ということなのでしょう。Apple Watchはそれ自身でも通話ができるので、どちらを使って応答することになっているのか、ユーザーにはっきりさせてくれてるということでしょう。実際、この表示のおかげで安心して通話を開始できました。 ということは、受話アイコンが変化しない場合は、Apple Watchで通話をすることになるんでしょう。他社製のBluetoothヘッドホンの場合は、Apple Watchとペアリングしていればそちらで通話することになるようです。接続状態になっていない場合は、どうなるのかな? Apple Watchのマニュアル には「ペ

私の使い方では落ち着いちゃってネタのないCosmo Communicator

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個人出資者よりも先に、大口出資者であった日本国内代理店に製品が届き、一般販売が開始されて荒れていたCosmo界隈ですが、Twitter上で少しやりとりをした出資者のうち、お一方には先日届き、もうお一方はいまだ届かない状況。中国の製造工場がいろいろやらかしたようですが、Planet社は中国工場とのお付き合いが下手だったということでしょうか。Gemini PDAの時には大丈夫だったんでしょうか。 製造品質もばらつきが大きく、私の元に届いた個体は割と良い個体だったようです。それでもいまだよく分からないLEDの点灯があったりしますが、あまり気にしないようにしています。大手メーカーが中国工場で生産しても問題が生じないのは、技術移転の賜物なのでしょう。そしてその移転された技術は中国側に好き放題使われてしまうという話でありますが。良いのか悪いのかと言ったら、良くはないですよねぇ。真似するというよりは、コピーですから。 まあそんなわけで、出資者の間ではまだまだ賑やかなCosmo界隈ですが、私の中ではだいぶ落ち着いてしまっています。お寺用携帯電話としての待受が第一任務。第二任務はお寺としての公式日記やブログを通じた情報配信。どちらも問題なくこなせいています。 日記やブログを書くのには、最初はテキストエディタを使っていましたが、今ではGoogleドキュメント。書いたそばから保存されていきますし、1000文字ぐらいの文量でしか使っていませんが、その範囲内なら動作が重くなることもなく、非常に快適です。 当初一番惹かれていたJISかな入力は結局実用になりませんでしたが、ローマ字入力でもさほど困っていません。両刀使いはこういう時に便利ですね。 あとはブログ更新用のアプリがあると良いのですが、日記ははてなブログアプリ、ブログはBloggerなのでchromeでアクセスするか、書くだけ書いておいてアップは帰宅してから、というようにしています。 こんな使い方だと、ほとんど問題は感じませんし、キーボード入力が快適すぎてやめられなくなります。良い買い物をしました。

同じカテゴリのアプリをひとまとめにするAppleの施策のために、ファミリー共有のメリットが失われている件

App内課金はファミリー共有できないというのは分かっていたけれども。それを念頭に置きまして、以下をどうぞ。 辞書アプリといえば物書堂。多数の辞書を、使い勝手の良いユーザーインターフェースに乗せてリリースしています。私もいくつか購入して使っていますが、子どもたちにもこれからは紙の辞書だけじゃなくアプリの辞書も使いこなすようにあれこれ根回しをしています。 Apple IDでファミリー共有を設定していると、誰かが購入したアプリは別のファミリーもインストールして使うことができます。最近ではすっかり当たり前のこととして使っていますが、大変太っ腹なサービスともいえます。同時に使っても良いんですから。 一方で、Appleは同じカテゴリのアプリが乱立する現状を嫌っているようです。2018年のことだと思いましたが、アプリ開発者に対して、同じカテゴリのアプリをまとめるように要請をしました。要請に従わないと新規リリースやアップデートも出来ないということで、早い話が強制です。 物書堂さんもこの要請には従わざるを得ず、2018年中に統合版アプリである辞書 by 物書堂、英単語 by 物書堂、六法 by 物書堂という、それぞれのカテゴリ統合版アプリをリリースし、複数の辞書を串刺し検索できるようにするなど、使い勝手の向上につながる新たな機能も追加することで、既存ユーザーに移行への理解を求めました。 ここまでは大した問題ではありませんでした。私も「ハイハイ、Appleの後出しジャンケンに対応するのも大変ですね。いつもありがとうございます。」といった感じで冷静に統合版アプリへの移行などをしていたのです。 統合版アプリがリリースされても、既存の辞書はそのまま単体アプリとして使うことができました。もちろんアップデートはできないはずなので、不具合などあったら困っていたはずなのですが、今まで何のトラブルもなく使えていました。ですので、統合版アプリに辞書が入れてあるのに、結局今まで通り単体アプリの方を使うという状況にあったんです。 それは子どもたちが使うiPadについても同じことで、なかなか取り掛かる時間もなかったということで、統合版アプリを入れることすらせず、そのまま使わせていました。でもまあ、いつまでもその状況ではいかんな、最新の使い勝手にも慣れてもらわないといけないし、という

ヘッドホンつけっぱなしにより、長年の癖を治そう委員会

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耳かきがやめられません。仕事机には耳かきを常備。車のドアポケットにも入っています。運転しながらは危ないと妻から注意されるものの、やめられません。 耳かきについていろいろ調べても、出てくるのは悲観的な話ばかり。耳かきを肯定する話は一切なく、最悪手術が必要なほどの事態になる可能性すら示唆されています。 そして、耳が痒くなる理由は、耳を掻くからという身も蓋もない理由。とにかく我慢するしか治す方法はない、と。爪を噛む癖を治す時と同じというわけか。 1週間ぐらいなら我慢したことがあるんです。そして、つい、掻いてしまいました。その後は、一日に一回だけ、二回だけ、というぐあいに決意が揺らいでいき、現在に至っています。 耳かきをするにしても、2週間に一度程度、お風呂上がりに綿棒で優しく、というなんともまどろっこしいやり方が提示されていました。でも耳かきが掻いちゃったら、またすぐに戻ってしまいます。 耳垢のたまり方には個人差があり、耳の自浄作用によって耳掃除不要の人もいるらしいです。そのタイプであれば、耳かき中毒になることもなかったかもしれません。 というわけで、耳かきをなんとかして止めようというお話しです。具体的には、ヘッドホンをつけっぱなしにする。 装着していても外の音が自然に聞こえるXperia Ear Duo。そして、外音取込機能付きのノイズキャンセリングヘッドホンであるAirPods Pro。この2機種を、主に事務仕事中につけっぱなしにすることで、物理的に耳へのアクセスを防止使用という試みです。 すでに我慢できなくて何度か外して掻いてしまった過去がありますが、我慢できる時間を少しずつ伸ばすしかありません。最初のうちは実際に耳垢が溜まって刺激してくるので辛いのですが、未踏の地である2週間を目標に、なんとか頑張ろうと思います。 主たるヘッドホンになるのはEar Duoでしょうか。これは外の音が本当に普通に聞こえます。それもそのはず、物理的に穴が空いてるんです。その分音漏れがあるということですが、一人しかいない寺務所で使う分にはなんら問題はありません。そもそも耳かきカードですので音楽を聴くわけじゃなんいんです。音楽を聴いていると気を取られて仕事にならないで、ダメなんです。 使っていると、Ear Duoへの不満が抑えられなくなってきます。ず

CarPlayでの純正マップの操作方法が分からないので調べてみた

ピンポイントだとこの辺。 CarPlayで地図表示を変更する CarPlayでターンバイターンの経路案内を表示する ここから辿っていくと良い。 CarPlayとiPhoneの概要 iPhoneのオンラインマニュアルの中にちゃんとありました。でも、ハードウェアの品質をApple自身で高められないためか、操作方法が全体的にたるいです。iPhoneやiPadを操作するときのような感覚は味わえません。まあそれはしょうがないのですが。そして、他のアップル製品と比べると壊滅的に使い方が分かりづらい。出来ないことを「これは出来ないんだ」と認識してからは、だいぶ迷うことがなくなってきましたけれど。 ステップワゴンでCarPlayして純正マップで目的地を検索しようとしたら、ディスプレイに表示されるキーボードは英語キーボードのみでした。調べてみるとiOS12の時の情報ながらナビ側のハードウェアを問わず日本語キーボードにならないという報告が散見されました。今更画面をタッチして文字入力はナンセンスということでしょうか。 目的地を音声で入力しても全然探してくれなかったのでキーボードに頼ろうとしたのですが、辛いです。 もっとも、iPhoneで目的地をセットしてあげれば何ら問題はありません。そちらの方が早い。でもなんかね、そうじゃない感があるのです。 予定に位置情報を付加しくのもスマートな方法。カレンダーアプリやダッシュボード画面にSiriからの提案として予定が表示されていれば、そこから辿って目的地のセットができます。iPhone上でも位置情報に基づいた通知が来たりしますから、予定入力時に一手間かけるのも良いかも。 私の場合は、自分の車はCarPlay対応していないのでそこまでのモチベーションは無いです。もっぱらiPad miniとカーナビタイム。カーナビタイムの検索機能は必要十分です。とはいえ、最近はCosmo Communicatorも持ち歩いていて、カレンダーも当然同期しているので、CosmoでGoogleさんが予定と位置情報をもとにあーだこーだ通知をしてくれる可能性はありますから、それを楽しみに登録しようというのはモチベーションアップにつながります。 把握されるの、好きなんです。 音声入力からの目的地検索は、多分Google Mapの方が素早いで

車載ナビとカーナビタイム、どちらを使うかお悩みポイント

iPad miniとCosmo Communicatorで使っているカーナビタイムですが、iPad OS(含iOS)とAndroidの垣根を越えて、どちらも驚くほど同じような精度で動作してくれます。提示してくれるルートも車載ナビと似ていて、安心して走れます。Google Mapに任せていると時折強要される狭小道路の提案は今のところありません。 ただ、車載ナビも優秀です。車速パルスも使えますから自車位置と向きの精度に関してはカーナビタイムも敵いません。いつかCarPlayの時には車速パルス情報が取得できるようになると良いのですが。 そして、車の他の部位との連携に関しては競いようもありません。 妻の車としてかなり無理して購入したステップワゴンでは、メーターパネルの左端部分に車についての各種情報を表示させることができます。ハイブリッド車の現在のモーターの動作状況や、最近の車では当たり前になった燃費情報、残り走行可能距離、今走っている道の最高速度や追い越し禁止情報などなど。マルチインフォメーションディスプレイという名前ですので、検索してみてください。(" ステップワゴン マルチインフォメーションディスプレイ "で検索 ) 車載ナビでルート案内中は、その部分に右左折の指示が表示されます。単純な矢印なのですが、何m先という情報と合わせて、交差点でどの道へ進めば良いかがかなり分かりやすくなります。変則な形の交差点ではとても助かります。もちろんナビ画面にも同じ表示が出ているのですが、交差点への進入が近づけば近づくほど、ナビ画面へ視線を走らせるのは難しくなります。他に見るべきところがいっぱいですから。そんな時にもメーターパネルの左端は、視界に捉えることが可能な良い位置にあるんです。また、進行方向を指示する矢印と曲がるまであと何mという絞り込まれた情報しか表示されていないので、視界のはじでも読み取りやすい。 慣れない大阪市内走行中に大変助けられました。(USJに行く時ぐらいしか車で大阪市内へ行く用事はなかなか無い) これをカーナビタイムで実現するためには、メーターパネルの上に設置するぐらいしか方法がありません。ヘッドアップディスプレイも良いかもしれませんが、まだまだ期待するような製品はありません。( NEOTOKYO HUD-2020 ヘッド

Cosmo Communicator をもう一度カーナビタイムで使ってみた

写真も無しですけど。 12月1日に使った時には現在地を2度も見失って復帰しなかったカーナビタイム on Cosmo Communicatorですが、その後別の車で試したところ何の問題もなく作動して、はて、何が原因なのかと思っていたところまでは記事にしました。 Cosmo Communicatorでカーナビがうまく動かなかった Cosmo de navi 今日は調子良かった そして本日。調子の悪かった日と同じ車で試してみました。妻の車なのでなかなか機会がなかったのですが、ついにこの日が来ました。 早速結果ですが、無事に動きました。精度も問題無し。音声案内のタイミングもバッチリ。GPSは正常です。 となると最初に使ったときの不具合の原因は何なのだろうかと気になるのですが、Androidだから、という言いがかりをつけることでおしまいにしようと思います。再現できない以上、これ以上調べようがありません。 Andriodに対してiOSは優秀かというと、同じ車でCarPlayを使ってカーナビメイトでナビしてもらおうとしたら、地図は自車位置付近なのに作成されたルートはスタートが東京になってて。何度ルート作成しても同じで、iPhoneでカーナビメイトを強制終了したらまともに戻りました。というぐらいiOSにも不確かな部分はあります(CarPlayの実装の問題だとするとiOSに非はないかも。) CarPlay周りでは愛機iPhone XSは他にもやや不安定な姿を見せていました。再起動をさせる以外に何ら操作を受け付けなくなった時が一番酷かったですね。単純に電源を切る操作は受け付けないんです。音量ボタンの、上を押し、下を押し、最後に電源ボタンを長押し。同時押しではありません。一つ一つ押します。これで強制再起動がかかります。 その後何度かCarPlayと関係なく強制再起動を迫られることがありました。CarPlayにつなぐ以前にはなかったことなので、iOSのアップデートの関係なのか、CarPlayが引き金に全体の安定性が損なわれたのか、判別のしようがありませんけれども、ちょっと怖いですよね。 カーナビタイムはAndroid Autoにはまだ対応していません。Android Autoの制限によるものなのか、メーカーの方針なのかは分かりませんが、CarPlayと

ようやく電動草刈り機とAirPods Proの相性を確かめられた

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AirPods Proを入手したらすぐに試してみたかったのが、草刈り機を使いながらPodcastを聞けるかどうか。 結論として、バッチリでした。草刈り捗る。 想像以上に電動草刈り機の音は静かなようで、外部音取り込みモードでもPodcastが聞けてしまいました。音量ガンガンでもなく。もちろん、ノイズキャンセリングモードなら余分な音はかなり省いてくれます。草刈り中は周囲の安全確認が大切ですから、あまり音が聞こえないのも困りもの。その点、ちょうど良いように感じます。 でも外部音取り込みモードで聞けてしまうということは、電動草刈り機は普通のヘッドホンを楽しめるほどの静粛性ということに。AirPods Proじゃなくても良いということに。 いやいや。ノイズキャンセリングモードの方が快適ですから。かなり開けた空間で、ロープで仕切った上に、一人で草刈り機を使っていたので、周囲の音が小さくなっても危険はほぼないですしね。Podcastを聞きながら、淡々と草刈りをする。なかなか良い塩梅でした。それを楽しみに草刈りに乗り出すぐらいには。 しんどいばかりと思っていた草刈りにも、とうとう楽しみを見出しましたよ。明日はカインズホームで替刃を買ってこよう。砕石で火花散ってますから、そんなに長く持たないと思うのです。 最後に写真を。草だと思って刈ってみたら、大根でした。ふむ。

リボ払いの思い出

なんてものは、無い。 Twitterで少し話題になっていて検索してみたら、「知らぬ間にリボ払いになった!」というお話が結構ありました。カード会社もそれなりに分かりやすく表示はしているんですけれど、契約者側からするとまだまだ分かりにくいのでしょう。 そもそもリボ払いについての知識を持っているか持っていないかでもかなり違うでしょうし。この辺はもう、中学校ぐらいで教え込まないと無理じゃないかな。それぐらい、世の中に当たり前に存在していて、そしてものすごく怖いものです。交通ルールを知らないと事故に遭うのと同じ。リボ払いを知らないと余計な手数料を取られる。 初期設定で支払い金額が毎月1万円とかなってたら、破産させる気満々としか思えません。そこはカード会社も、限度額の50%ぐらいに初期設定をしておいたら良いんじゃ無いと思います。30万円の与信枠(限度額)を与えるのなら、15万円をこえた分をリボ払いにする、という具合に。 その方がリボ払いになっていることに気づかれにくくて結果的に収入増につなが…最低な会社だな。 請求明細に、メールでも郵送でも、最上段に20ポイント以上の文字サイズで「お客様は現在リボ払いをご利用中です」とか表示を義務付けるとかね。(テキストメールだと難しいか。)それでも見ない人はいるので、気づかなかったという話を尽きないと思いますが、さすがにそれはもう、気付けよ!となるでしょう。 カード会社も儲けなきゃならないんで、いろんな方法で手数料が増える方へ誘導してきますが、アコギだと言われない手法をとって欲しいものです。長年カードを使っている私の視点からすると、今は十分に周知されているように見えるんですけれど、一般的にはまだまだ足りないと見えているのでしょう。そして最初にも言いましたけど、義務教育で教えるべきでしょうね。キャッシュレスを推進するのならなおのこと。 リボ払いも悪い話ばかりではありません。設定しておくと年会費が安くなるとか、ポイント倍付されるとか、お得なポイントもあります。何円以上の分をリボ払いにするという選択のできるリボ払いでそうしたメリットが受けられるなら、カード限度額と同じ金額を指定した上で、リボ払いに設定しておくと良いでしょう。 そういう事ができず、支払った分は全部リボ払いで返済、なんていうものは、一切使ってはなりません

Cosmo Communicatorに今のところ不満はない

先月15日に配達されたので、ようやく1ヶ月使ったことになります。お寺の携帯電話として使用を始めましたが、今のところほとんど着信がありません。寂しい。まだ全檀家さんに周知できていないというのもありますが、もうちょっとかかって来ると思っていたので意外です。 まあ、まだ、対外的な活用はこれからの段階なので、こんなものでよしとしましょう。Ear Duoで受ける着信は高音質で気持ち良いですよ。 文字入力は、残念ながらローマ字入力となってしまっていますが、それでも快適です。チャタリングが発生する個体もTwitterでは報告されていますが、私の端末は問題ありません。「R」が微妙に固い気がしますが、その程度です。立って入力する時に、左手でCosmoを持ちながら「R」のあたりまで左手親指で打ちたくなるのですが、「R」だけ押し損じるんです。その時の感覚が、固いと感じます。それだけ。 いまだに記号キーは一発で入力できませんが、私の書く文章にはあまり記号が登場しないようで、そんなに気になりません。それよりも、立っても座っても快適に入力できることに感動しています。他のデバイスでは出来ないことでした。 メインデバイスは相変わらずiPhoneであり、Web閲覧もTwitterもYoutubeもiPhoneを使うわけですが、文章入力だけは必ずCosmoを使います。もう少し使うアプリの分担もしようと考えていますので、今後一ヶ月でまた少し違った評価になるかもしれませんが、私がCosmoに一番求めた文章入力についてこんなにも快適なので、おそらく満足度が下がることはないのではと予測しています。 これは良いデバイスです。いまだ出資者全員に届いていないのが大変気がかりですが、価格が上がっても良いから日本生産とかにしてくれればよかったのにと心底思っています。今の状況よりは、マシだったんじゃないかな。もったいない。

iPad miniでWindows

iPad miniでWindowsを使うために、リモートデスクトップ環境を整えました。 出張中や旅行中、つまりお寺にいない時にWindowsが必要になるシーンがあります。具体的にはお戒名を考える時なのですが、いつも参考にしている書籍がWindowsアプリの形で提供されているんです。 お寺業界にもいろんなアプリがあり、戒名関係では、選択肢を選んでいくと候補をいくつも表示してくれるといったものもあるようですが、私が使っているのは、お戒名に使いたい字を引くと、その字を使った仏教的な熟語がリストされているというもの。 漢和辞典の意味のところが、熟語になっている感じです。 私がお戒名を考えるときの思考ルーチンを大雑把に表すと、故人の俗名や生前の生き様から連想される文字などを取っ掛かりに、こんな僧侶になってほしい、こんな仏様になってほしい、そういう願いを込めてお戒名を考えています。候補が表示されるタイプは私の手法と合わず、熟語リストが表示される方がありがたい。 元になっている書籍は当然のことながら分厚いので、持ち運びには適していません。そこで、Windowsの動作する小さなPCを持ち歩くことにしていました。具体的にはGPD Pocket。最近は数年前に買ったASUSのWindowsタブレットを持ち出すこともありました。GPD Pocketよりも遥かに薄いので、収納の具合によって選んでいました。 前置きが長くなりましたが、その役目をiPad miniに譲るべく、いろいろ調べていたんです。使用頻度はかなり低いので、費用はかけていられませんから、無料でできる方法を最優先で探しました。 結果として、Windowsパソコンに、Microsoft謹製のリモートデスクトップアプリを使ってVPNで接続することにしました。これだとなんと費用はゼロ。Wake On LAN(WOL)によって、Windowsデスクトップが眠っていても叩き起こすことができます。 ルーターはASUS製ですので、ASUSが提供するDDNSサービスを利用します。プロバイダから割り振られるIPアドレスを、さも固定IPアドレスかのように扱えるようになる機能がDDNS。リモートデスクトップにも、VPNにも、接続先のIPアドレスが分かっている事が必要ですので、固定IPアドレスサービスの契約か、DDNS

Cosmo Communicator、アップデート出たよ

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Cosmo Communicatorに、システムアップデートとカバーディスプレイのアップデートが出ました。 (これはアップデート後のスクショ) カバーディスプレイのアップデートは、プリインストールされている専用アプリで行います。でも結構失敗します。アップデートが始まらないという失敗であり、アップデート中の失敗ではないので心配はありませんが、でもすんなりできないとドキドキしますね。 カバーディスプレイのアップデートは、システムアップデート(ファームウェアアップデート)との組み合わせで機能するようです。これ単体で何かというわけではないようで。 システムアップデートの内容は多岐にわたっています。主にはカバーディスプレイについてなので、Planet社としても電池喰いの主因はカバーディスプレイと考えているのでしょう。私は1日持てばOKなのであんまり気にならないんですけれど。それよりカバーディスプレイのフレームレートが低すぎて操作性が悪い問題はなんとかならないのかな。ソフトウェアで制限しているだけなのなら、そこの設定を自由に開放してくれれば良いのですが、そもそもフレームレートが低い部品を使っているのだとしたら、解決法はなくなります。次の世代に期待でしょうか。 さらなる省電力化を検討しているということなので、今後もシステムアップデートが登場するものと期待されます。Android10へのアップグレードにも期待しています。ハードウェアの性能的には問題ないと思うので。ほら、外部ディスプレイにつないでPCライクな使い方がAndroid10から出来るようになったじゃないですか。一度経験してみたいのです。日常的に使うかどうか分かりませんけど、何事も体験は大事。 電話として使うのでカバーディスプレイがあるのはありがたいのです。カバーディスプレイを活かしつつのアップデートに期待しています。

iPad mini 5 到着

正式にはiPad mini (2019) というそうで。iPad mini 4とは、サイズは全く同じ。重さがわずかに増えていますが、秤に載せなければ分からないレベルです。 プロセッサはA8からA12と大幅進化。mini 4の時代が長かったですからねぇ。メインメモリも2GBから3GBと増加(Appleは公表していません)。もうちょっと増やしてくれても良かったんですけど。 手持ちの中で最速のiPadは、初代iPad Pro 12.9インチでしたから、A9Xプロセッサでした。メモリは4GBあるのでいまだにminiよりも多いですが、トータルではどう考えてもiPad mini (2019)の方が速いでしょう。2015年から続くiPad Proの天下がついに崩れました。 長く最前線で使えてしまうApple製品ですので買い替えサイクルもかなり伸びていました。iPhone以外では久しぶりの最新デバイスです。(Air Podsはイヤホンの範疇) 初代iPad Proも、店頭で最新版と比べなければ何か遅いということもありません。そして今、iPad mini (2019)と比べても、やはり遅いという印象にはなりません。作りがいいんですねぇ。 iPad mini (2019)とiPad mini 4を比べても、実はあんまりよく分からない。サクサク度は上がっていますが、負荷の高い作業をまだ何もしていないのです。iPad mini 4も現時点では各種操作に突っかかりがあるようなこともありませんでした。唯一、カーナビタイムでの音声案内が、妙な間が開くケースが気にかかるようになってきたぐらい。Cosmo Communicatorと同時にカーナビタイムを使って実験していたので、余計に差がわかってしまって。あれがiPadの性能の問題なのか、アプリの再インストールなどで解消する問題なのかは確認できていません。iPadの再起動では変化がなかったことは分かっています。 そもそもiPad mini (2019)でカーナビタイムを使ったら、同じ現象が起きないとも限りません。ドキドキしますね。 iPad mini (2019)の最大の売りは、Apple Pencilへの対応でしょう。ただ、その感触は今となっては快適とは言えません。最新のiPad ProとApple Pencil(第2世

Cosmo de navi 今日は調子良かった

先日のお出かけでは不調だったカーナビタイム on Cosmo Communicator。途中でGPSを受信できなくなるのか、現在地が更新されなくなるという症状が出ました。 あれから1週間。今日は仕事で1時間半ほどの所へ移動したので、iPad miniでのカーナビメイトにナビを頼みつつ、傍らでCosmoもカーナビタイムを起動して実験に臨みました。 スタート時から前回との違いを感じました。右左折の指示などが的確なのです。やや遅いと感じていたのに、iPad miniとほぼ同時。なんら問題ありません。 片道1時間半。休憩を途中挟んでいますが、電源供給をしながらの実験を往復試みて、現在地ロストは一度もありませんでした。これなら何も問題ありません。 前回との違いといえば、車が違います。今日は割とコンパクトな車。前回はハイブリッドな1BOXカー。1BOXカーのセンターコンソール中段に引き出し式のトレイがあるので、そこにCosmoを載せていましたので、絶妙にGPSを受信しにくい場所だったのかもしれません。 Cosmo本体のアップデートも、カーナビタイムのアップデートもありません。数日前に再起動をしているので、何かしらの原因がクリアされた可能性ぐらいしか思い当たりません。気温も同じぐらいだったと思うので、他の違いは、電源供給のUSBケーブルが違うというぐらい。 次に検証するとしたら、現在地をロストしたときに、再起動することが安定動作が戻ってくるかという点ですね。それと、1BOXカーの方でちゃんと動くかどうか。Cosmoをナビに使うとしたら1BOXカーの方なので、こちらでちゃんと動いてくれないと困ります。 2度のルート案内中に2度とも現在地ロストをしましたので、今日一日安定したからと言って、なかなか信用が置けません。引き続き、検証を続けます。

ドライアイが泣くと治るなら、海猿ばかり読んでいれば済むのに

ドライアイと診断されたことはないですが、昔よりは瞬き我慢大会の耐久時間が短くなっています。今やってみたら19秒。ここで涙がウルッと出たので、まだマシな方だと思いますが。簡易診断では10秒間耐えられないとドライアイ、なんて方法もありますね。専門医に診てもらわなければはっきりと答えは出ませんけれど、受診のきっかけにはなります。 斜位になったり、そもそも視力自体も低下してきたりと、ここ2年ほど目のことに悩まされています。その前は定期的に強膜炎になってしまって、目薬を処方されていました。2種類処方されると、5分ぐらい間隔を空けてささないとならないので面倒指数が急上昇です。強膜炎、嫌い。 ドライアイの治療法というのは、あるか無いかで言えば、無いということになるんだろうと思います。対処療法は点眼。あとはなるべく目が乾かないように環境を整えること。でもそれで治るというわけでは無いんですよね。軽減されるというぐらい。 じゃあどうしたら良いかと言ったら、ドライアイになる前に、目が乾かないように気をつけること、です。睡眠時間も大切でしょう。私のように4時間睡眠なんてもってのほかです。 涙を流すことで治す近道になるのなら、泣ける漫画を読むのが楽しんで直すことができますが、涙の質の問題もあり、ドライアイの改善のためには目の表面にとどまるような質でないといけないようです。泣くだけじゃダメなんですね。 ずっと以前に、Kindleで海猿を大人買いしたんです。多分99円セールとかだったんじゃないかな。今見たら99円だったので、あれがセールだったのか、恒常的な値下げだったのかはもう思い出せませんが、ブラックジャックによろしくのPDFをWebで公開してくれるような作者さんですからね。いろんな可能性が考えられます。 ドラマと劇場版は見ていたのですが、コミックは初めてでした。原作に当たっていなかったんです。Kindleのライブラリを眺めていたら買い置きしてあるのに気がついて、読み始めたらほとんど一気読みでした。仕事の繁忙期なので1巻から最終12巻まで一期というわけにはいきませんでしたが、2度ほどの中断を挟むのみで、読んでしまいました。 そして読んでいる間そのほとんどの時間を、泣いていました。 これでドライアイから縁遠くなれるのであれば、毎日読むのになぁ。毎日読んだらさすがに

iPad miniを買うべきか

iPad miniは結構買っています。初代、2代目、そして現在4代目が活躍中。4代目を買ってすぐに5代目が出たような感覚があったのですが、実際には購入後1年半が経過後でした。そして今、すでに2年以上使っていることが判明。 4代目と5代目をくらべて一番羨ましいのは、Apple Pencilへの対応ですね。処理速度も大幅に向上しているわけですが、それよりもApple Pencilで書けるというのはすごく羨ましいです。 iPad miniって、ケースをつけずに持つと、ペラッペラなんですよ。あのペラペラな物体に字が書けるというのは、それだけでウズウズするのです。 現状でのiPad miniの主な利用シーンは、車のナビと、お経本として。 iPad miniのサイズって、お経本によく似てるんですよ。すごくしっくりきます。手持ちのお経本を自炊して使っていますが、完璧です。今の所、葬儀や法事には使わず、お盆など短い期間に大量のお宅を回る時にのみ使っていますが、お檀家さんの反応は悪くはありません。多分。 基本的にはお経は覚えているのでお経本がなくても読めるのですが、どうしても間違えたりどこまで読んだか分からなくなる時というのはあるものです。間違えずに読むのが一番大切なので、原則としてお経を読むときはお経本を持つのです。だからナビとして使ってそのままお経本になるというのはミニマリストにとっても良いデバイスなのです。ミニマリストではないですけど。 スタイラスで字を書くのは苦手ですが、Apple Pencilならあまり苦手意識を持たずに字を書けます。悪筆なのですぐに嫌になるのですが(だからきれいなフォントに変えてくれるPDA、スマホと飛びついてきた)、それでも字が書けるというのは役に立ちます。 大きな法要には打ち合わせがつきものですが、ナビとして使って打ち合わせへ行き、レジュメをScanner Proなどで読み込んで、すぐにApple Pencilで書き込みを始めたりもできるわけなのです。お寺へ持ち帰ってScanSnapで読み込ませずとも、その場でPDFにして書き込みまでできて。打ち合わせ資料ならScanner Proで十分上等な品質で読み込めます。 お気に入りのCosmo Communicatorも、こういう用途には不向きです。出来ないわけではないですが、

Cosmo 立って打つときのスタイル

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CosmoCommunicatorを立って打つときのスタイルを探していました。両手の親指を使う親指入力が姿としてはもっとも自然となり、腕の疲れも少ないです。が、遅い。普段両手を使って入力できるデバイスだけに、余計に遅く感じます。 私のおすすめは、左手固定、右手主役スタイル。左手一本でCosmoを保持します。左手親指はAとSとDの列を担当します。残りは右手で入力します。右手はかなり広範囲を移動しますので、勢いでDの列に進入しがちですが、打ちやすい指で打ちます。 これでかなり速く入力できます。そのうちに左手が疲れてきますので、親指も本体保持に回して右手一本で打つようになりますから考えながら打つには向いていないと思います。立ったままそこまでの長文を打つケースも少ないと思いますけれど。 車の中で撃つ際は、足を使って左腕を支えてあげれば疲れ知らずです。車内入力法式としてはもうこれで完璧でしょう。なんの不満もありません。 だいぶ体もCosmoに馴染んできましたが、明日からはお経を読みまくる日々となるので、Cosmoでテキストを打つ機会が激減してしまいます。残念でなりません。歩きながらはさすがに入力しづらく、メイン端末のiPhoneでフリック入力した方が速いです。 お経中はEar Duoもつけていられませんし、デジタルデトックスみたいになります。お経の最中にもネットに繋がっていたくなりますが、下手に宗教と融合させると未来的な新興宗教みたいになってぞわぞわしますしね。

Cosmoのキーボードは控えめにいって最高である

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結局はローマ字入力に落ち着いています。Fnキーとのコンビネーションが不要なのはやはり楽ちん。GPD Pocketよりもだいぶ打ちやすいのでJISかな入力ができないことにはやや無理矢理ながら納得しています。GPD Pocketよりも横幅がそこそこあるからでしょうね。 普段はMacにHHKBの組み合わせで入力してますから、それと比べたらさすがにペチャペチャキーボードではありますが、このサイズ、そしてスマホであるという点は加点対象として大きいです。 静かなカフェだとちょっと打鍵音が気になると思いますから、にぎやかな場所の方が向いています。メカニカルキーボードほどには騒がしくないですが、それでもちょっと迷惑になる可能性はあると思いますよ。 キーの引っかかりがあるという話もTwitterには流れていますが、私は全然気になりません。JISかな入力で打っていたため隅々のキーまでまんべんなく使いましたが、不快な動作はないです。 それより、時々ATOKが起動してこないことの方が気になりますね。ひらがなが打てるのに、変換候補が、それが表示されるべきエリアも含めて現れません。ATOKアプリに一度切り替えると復活します。なんなんでしょうね。 ATOKについてはもう一点。PC版と比べておバカすぎませんか?一太郎バージョン3の頃から使ってますがもしかしたらその当時よりもおバカかも。 ATOK Syncで単語登録を同期してくれるので、仏教の専門用語もスッと出てくるのですが、普段の変換がいくらなんでも、と感じます。 最近のmacOSのライブ変換が非常に優秀に感じるほどです。 でも。 さて。次はなんの文章をCosmoで打とうかな。それぐらいに楽しいですよ。まだ未着のみなさんの分も、早く届きますように。この楽しみを分かち合いたいです。

Cosmo Communicatorでカーナビがうまく動かなかった

土日を使って家族旅行へ行ってきました。道中、基本的には車載ナビを使用しました。今まではiPad miniと、ナビタイムジャパンのカーナビタイムの組み合わせで何度も出かけたのですが、いろいろ都合があって、せっかくCarPlay対応の車載ナビなのに、車載ナビ自体のナビ機能を使いました。 ただ、最新の地図への対応がどうしても遅れていて、今回の旅程だと新名神の東端部分、伊勢湾岸自動車道との接続部(2019年3月17日開通)が反映されていません。通ってみればただ直進するだけの接続だったのですが、通る前には心配だったのでその時だけCosmo Communicatorとカーナビタイムで案内をしてもらおうと考えたのです。 結果的には、該当部分通過時には問題なく働いてくれたのですが、休憩までの間(工事渋滞と事故渋滞が重なって2時間ぐらい休憩取れなかった)に現在地が更新されなくなりました。PAで落ち着いて現在地ボタンを押してみると突然現在地を認識しましたが、その後再び、今度は先ほどよりも短い時間で現在地に追従しなくなりました。 そこからは休憩無しで帰宅だったので、ずっとカーナビタイムの案内はありませんでした。車載ナビが案内してくれるし、そもそも知っている道なので案内は不要でもあるのですが、今度は何度現在地ボタンを押しても現在地に地図が移動することはありませんでした。操作自体は出来るんです。マップのスクロールにハイウェイモードのスクロール(高速道路上で見失ったので、カーナビタイムはハイウェイモードのまま)、何でも操作できます。パフォーマンスも優秀で、サクサクですよ。 現在地を見失う前に気になったのが、案内のタイミングがiPad miniで使っている時よりも少し遅いんです。iPad miniで使っている時の案内のタイミングはかなりベストな印象でしたので、カーナビタイム自体の作りは良いはずなんです。CosmoのGPS性能があんまりよろしくないのでしょうか。 今後Cosmo Communicatorをナビとして使い続けるには、不安しかない結果となりました。でもまあ、今後何回かは検証してみようと思います。 ちなみに、iPhoneとCarPlayでカーナビタイムを使えばよかったのですが、なぜそれをしなかったかというと。 車載ナビの機能制限が原因です。CarPlayを使用

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