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裸族向けケース、SLIP IN CASE for iPad mini

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サンワサプライから出ている SLIP IN CASE for iPad mini を買ってみました。品薄気味なのですが、ヨドバシ.comでは在庫を見つけられます。この記事を書いている2012年12月9日23時31分時点では、ブルーとホワイトが在庫有り。最下部にAmazonのリンクを張りましたが、こちらは在庫が全然無いようです。 車載ナビが一番の目的であり、サンコーレアモノショップで入手したロングアームホルダーの補助にオートバックスで売っていた超粘着マットを併用する予定なので、本体裏面までカバーするようなケースは使えません。 そこでこのSLIP IN CASE。日本語ならスリップインケース。 持ち運び時だけ保護するという目的です。使うときは取り出して裸で使います。落下注意! メガネケースやコンデジと干渉してもある程度は大丈夫そうな厚みがありますので、インナーケースとしての役割は十二分に発揮してくれそうです。価格も安いし。 Nexus7の時にも必要性は感じたものの、結局入手しなかったこの類のアイテム。iPad miniだとすぐに購入ボタンを押してしまうのはなぜでしょうか。Apple愛でしょうか。 小遣いがどんどんAppleに吸い取られていきますよ。これからしばらく毎日お経に歩いて回る期間なので、iPad miniを携えて出かけることも出来ないのですが、早く持ちだしてみたいものです。

SB版iPad mini、到着!

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11月30日の午前8:09に予約完了しておりました Nexus7は一月使わずにドナドナいたしまして、ソフトバンクオンラインショップでの予約開始時刻、午前8時と同時に予約アタック。直前まで子どもの世話をしていたのですが、奇跡的に時間が取れ、黒の32GBを予約できました。 少し繋がりにくい感じはあったものの、予約画面に映ってからは回線が混雑している風も無く、あっさりと予約完了。その日のうちにテザリング用に使っていたイーモバのS31HTを解約し、iPad miniの到着を待つ日が始まりました。 イーモバも、月末だからと言うことで、電話口で解約が済んでしまい、SIMカードの返却も不要、12月分の請求は途中解約の違約金程度になるとのことで、想定外の楽が出来ました。嬉しい。 そして12月4日に本申し込みメールが到着。すぐに手続きをして、すぐに発送手続き開始メールを受信、5日には発送完了メール受信。順当に今日6日、手にすることが出来ました。 2ch情報では、昨日時点で12月1日に予約した方にも本申し込みメールが届いているようで、わりと速いペースで予約消化が進んでいる模様。予約数そのものが少ないのか、発売当日在庫が無かった分、まとめてオンラインショップに回したのか。はてさて。 発売当日に在庫が無かったというのは推測ですが、どこにもオンラインショップで入手した話は見かけてませんから、当たってると思います。 梱包の凝縮感はiPhoneの方が上 iPad miniの梱包は、なんとなくNexus7同様のチープさを感じました。iPadでも、iPhoneでも、基本的な箱詰め方法は同じなのですけども。一番下にケーブルや電源アダプタ、その上に簡易説明書、そして本体があって、本体はいつものフィルムでくるまれている、というもの。 なにのiPad miniに対してだけ、高揚感が少し薄かった気がします。・・・似たようなものを買いすぎたのかも。 いや、iPhoneはギュッと詰まった感じがありますし、iPadはその重量から何か重厚なものを感じました。それを思うと、iPad miniは中途半端なのかも。箱を開けたときの演出に不向きなサイズと重量のバランス、でも使い手にとってはおそらくこれがかなり良いバランス。 スピード感も十分で、Nexus7も十分にサクサ

VMware FusionでWindows8 Pro

今ならお買い得。5千円台ですもの。 Microsoft Windows 8 Pro 発売記念優待版 (XP・Vista・7からのアップグレード専用:2013年1月31日まで) を買いました。住職が使っている寺務所のパソコンが突然死してやむなく導入した機体が、Windows8プリインストール機だったため、自分でも使い方に習熟できるようにという消極的な理由のためです。 VAIOなんですけどね。突然死したのも、新たに入れたのも。タッチパネル搭載モデルを選んだので、Windows8らしさを味わうことは出来ますが、それにしてもタブレットに寄り過ぎなインターフェースという印象です。同じ事をするのに、今までよりも手間が増えている事が多いという。 Macの場合は、iOSとの融合を目論んでいるものの、変化はゆっくりです。Appleらしくないと言うべきか。基本は従来のデスクトップで有り、Launchpadを起動してiOSのようにアプリを選ぶスタイル。 フルスクリーンでアプリを使うスタイルを訴えていますが、それに従うにしてもMission Controlのおかげで画面の切り替えは容易です。 スタート画面はいろいろな最新情報を自動で取得できて便利ですが、MacのDashboardで似たようなことが出来ますし・・・ こうした姿を思うと、Windows8は、行き過ぎちゃったなぁと思わずにいられません。でもMicrosoftのことですから、いつの間にか良いバランスに調整してくると思いますよ。そういう意味では信頼できる企業ですから。 インストールの前にトラブル対策 というわけで、VMware Fusion 5にWindows8 Proをインストールしました。事前の情報収集で、仮想ハードディスクがSCSIになっているとデバイスドライバーが無くてインストールに失敗するようでしたので、IDEに変更。 これ、以前同じ事をしたくて調べたときには全然ヒットしなかったのですが、ことがWindows8対応策ということもあって、今はいくらでも情報が見つかりますね。 私は natural life@Nara さんの「 VMware FusionでWindows 8がインストールできない場合の対応 」を参考にしました。 buslogicをideに書き換えるくだり、私の場合はls

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