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mail-entry_0.3.1リリースです

こちらからダウンロードしてください。

今回からパッチファイルを同梱しました。UNIXな方は、mail-entry.cgiのあるディレクトリにmail-entry-0.3.1.diffをコピーして、
patch -p0 < mail-entry-0.3.1.diffとすればパッチが当てられると思います。今までパッチファイルの作り方がよく分かってなかったので用意しませんでしたが、なんとか作ってみました。もしかしたらダメかも・・・。ソースのどこが変わったかの参考ぐらいにはなると思います。改造してなければ、たいてい正確にパッチが当たるようです。改造してても、けっこういけるかも。

0.3.0からの変更点は2つだけです。
メールのdateヘッダを、エントリー作成日時に反映するようにしました。今までは複数のメールを同時に処理すると、エントリーの順番が意図したとおりになりませんでしたが、これで送信順になるんじゃないかと思います。ただし、エントリー個別のIDみたいなもの(URLの末尾の数字)の順番は相変わらず意図に反したものになると思います。これはもう、勘弁してください。
複数メールを処理すると、本文の内容によってはゴミが入る可能性があったバグを修正しまた。具体的には、変数のクリアを忘れていました。今まではこんなことなかったのですが、テスト時に自分の署名欄だけのメールを複数処理したらゴミが出ました。<>やURLなどが影響したのでしょうか。


dateヘッダのエントリーへの反映は、例によって板屋かえでさん発案です。ああそうかー、と思いながら、うんうんうなって実装しました。dateヘッダを取得するコードがすでに含まれていたなんて、気づいてなかったですよ(汗)
ありがとうございます!

mail-entry_0.3.0リリースです

こちらからダウンロードしてください。

以前もご紹介しました板屋かえでさんのmail2entryへの改造部分を一部取り込みました。改造ソースの公開、ありがとうございます。

取り込んだ部分は以下の二カ所です。
追記(extend)も書けるようにする。
<extend&gtと書くと、それ以降の行は追記として扱われます。同じ行に他の文字を書いてはいけません。
署名欄の削除機能。
---と書くと、それ以降の行は無視されます。こちらも、同じ行に他の文字は書かないでください。


それぞれ、指定に使う文字列をSetting節で好みのものに変えられます。$exseparatekeyと$eofkeyがそれです。
板屋かえでさんのソースコードそのままではありませんのでご注意ください。追記部分指定文字の探し方も違います(最初の版のものに準じています)し、署名欄削除機能に使っている$eofkeyという変数名も違っています。「文末を指定する」という意味にしたかったので、End Of File Keywordでeofkeyということにしました。

さらに板屋さんは「Pingを送るかどうかの指定」と「メーラーの作る自動改行の削除」という機能を付加してらっしゃいますが、mail-entryへの反映は思案中です。あまり指定項目を増やしたくないというのと、任意に改行させるのに手間がかかるというのが主な理由です。2行分の空行を作ったりというのをよくするものですから。改行削除はつけたいけど、どうしたらいいかなぁ。

あっぷら

CGIファイル送信モジュール「あっぷら」というスクリプトを見つけました。SCOPE onlineさんで配布されています。ブラウザからWebサーバにファイルをアップロードするためのスクリプトです。アップロード機能と、サイズ制限、拡張子制限、認証機能と、必要最低限の機能だけを持っています。

mail-entryの設定を、FTPを使わずに書き換える方法を考えていたのですが、このスクリプトでcgi本体をアップロードしてしまえばいいことになります。ブラウザから設定が出来るようにと考えていたのですが、思いの外めんどうで滞っていたものですから、今とてもウキウキしています。

普通に考えたら、FTPソフトを使える人ってあんまりいないでしょうから、災害時にmail-entryを使ってMTを運用するは、なかなか難しいですよね。受け付けるアドレスを増やしたり減らしたりしないといけないでしょうから、そのたびに設定変更の必要がありますもの。でもこれで、ブラウザとメモ帳さへ使えれば、あとは説明書を読みながら設定を書き換えるだけです。ずいぶんと簡単なのではないでしょうか。メモ帳じゃなくてもWordでもいいんですし。良い感じ。

まだ実験できてませんが、光明がさしてきた気分です。

はてなダイアリー始めました

ふと思い立ち、はてなダイアリーを始めました。お寺の日記コンテンツ用に今まではcgiを設置していたのですが、移転することにしました。書き続ける!ぼけ日記
はてなダイアリーを利用したサイトは毎日たくさん閲覧させていただいていますが、自分で使うことになるとは思っていませんでした。どうもこういう無料サービス系のものは苦手でして。ちょっと利用者が増えるとレスポンスが悪くなったりするイメージがあります。

はてなダイアリーも、昨年の一時期、そういう状況でしたよね。でも今では改善されているようです。23時頃はなかなかページが開けないときがありますが、ま、それぐらいは許容範囲でしょう。自分でメンテナンスしなくて良くて、スタイルシートも使えるし、携帯からも更新できるし、画像も載っけられるし、容量制限はないし(ですよね?)

MTは商用サイトだと有料ですから、個人の日記とは言えお寺サイトの1コンテンツで使うとなると微妙です。非営利ですけどどんなもんなんでしょうか。

そんなわけで、はてなダイアリー始めました。まだまだ設定を煮詰めている最中なので、ヘッダも不足してますし、ころころ変わると思います。でもMobile-bozuよりも更新頻度が確実に上ですから(笑)、副住職の日常に興味がある方はどうぞご覧くださいませ。

リナザウでSamba(詳しい解説はないです)

近況報告

しばらく放置してしまいました。すいません。
仕事が忙しく、でもこういうときに限っていろいろやりたくなるもので、リナザウにTELNETアクセスしてみたり、Sambaを利用してファイル共有したりと、日々のメンテナンスを楽にするための設定にいそしんでおりました。

TELNETアクセスは非常に簡単です。リナザウの/etc/inetd.confにある#telnet stream云々という行の、#を削除するだけです。ついでに固定IPアドレスを割り当てておくとTELNETしやすいですね。zaurusというユーザー名でログインできます。

私はiBookからつないでます。リナザウのターミナルからいろいろいじるのはキーボードの操作性の面で辛いものがありますが、iBookからTELNETすればそうした問題はすべてクリアです。viが使えますからファイルの書き換えも自由自在です。viを使い慣れないせいで最初は四苦八苦しましたけど。

WindowsネットワークやSambaを利用した共有フォルダへのアクセスは、米田 聡さん作のSmbMounterを利用しています。リンク先の説明通りにインストールするだけです。MacOS Xの共有フォルダを覗くと、一部2バイト文字が化けてますが、実用上は問題ないでしょう。Windowsの場合は、HOMEのファイルからアクセスするとファイル名に2バイト文字を含むものは表示されません。Tree!Explorer QTを使用すれば、化けてしまうものの表示されます。Linuxサーバはばっちり表示できました。問題なしです。
逆に、リナザウへのアクセスも出来ました。標準でSamba 2.0.7が搭載されているため、/etc/samba/smb.confを編集すればいいです。www.samba.gr.jpなどを参考に設定しましょう。
[global]セクションにWorkgroupやnetbios nameを設定してやってもなぜだか反映されないみたいですが、Windowsならフォルダのアドレス欄に&yen&yenリナザウのIPアドレス&yenと入力してやれば開けます。MacOS Xなら、ファインダーの[サーバへ接続]メニューで、smb://リナザウのIPアドレス/としてやればOKです。
セキュリティが気になりますが、電源を切ると勝手に共有がOFFになるみたいな…