ALIENWARE m17がやってきた
※デル アンバサダープログラムのモニターに参加しています
先月応募したデル アンバサダー限定のALIENWARE体験モニターに当選しまして、本日待ちに待った NEW ALIENWARE m17がやってきました。お昼過ぎには届いていたのですが、夜になってようやく開封できて、最低限のセットアップを済ませてIronsightでチームデスマッチを3戦ほどしてこの記事に取り掛かっています。
今日のところは開封の様子と、生まれて初めてリフレッシュレート144Hz搭載機を手に入れて、FPSゲーム「Ironsight」をプレイした感想を書くに留めます。FINAL FANTASY XIVは明日以降。まとまった時間を取れるのは週明けになってからなので…キャラメイクとか、時間かかるのかなぁ。んでも、MMORPGの大事な要素ですよね。
では、まずは開封の写真から。
外箱。シンプルな白い箱ですが、ALIENWAREのロゴがいい感じに高級感を醸しでしています。
横には堂々とm17と。17インチですよ。普段27インチを使っているので特段大きくは感じませんが、もしかしたら筐体がかなりスリムに作ってあるのも大きく感じない要因かもしれません。
箱の中身はこんな感じ。電源マークのところにはACアダプターの3点セットが入っています。
ACアダプターはこのサイズ。の写真も。写っているハサミは、よくあるサイズのハサミです。ACアダプターの巨大さが分かると思います。240Wですよ。これでRTX2070を駆動するわけですね。でもそれを思うと、MacBook Pro 16インチが動画編集にも高評価を得ているほどビデオカードにも高性能チップを採用したのに、確か96Wに抑えられてるのはすごいバランス。だからACアダプターも小さく、USB-Cで繋がる(現在のUSB Power Deliveryの規格上、上限が100W)。そのために100W未満に抑えたということなのでしょうか。ピーク性能はALIENWARE m17の方が上だと信じてますが、直接比較できないのでなんとも言えません。高くて買えない。ALIENWARE m17だって、20万円台後半ですから、買えない。
同梱のわずかな紙類の1枚。ほとんど紙類は入っていません。簡単に使用方法が書いてある紙なんですけれど、端子が一覧できて分かりやすいです。
そして御本尊。電源を入れればもちろん光ります。
広げてみました。テンキーは要らない派なのですが、エクセル使う時にはあると便利なんですよね。それは分かっちゃいるけれど、指をホームポジションに置いた時に画面のセンターとズレるのが許せない。
裏側から。背景はね、あんまり気にしないで。お寺の客間にあたる部屋で撮影したものですから。
そして最後は、セットアップを済ませてIronsightでゲーム開始した直後。背景が一気に汚くなりましたが、こちらも気にしないでくださいませ。
グラフィックス設定を最高モードにしたらさすがにfpsが上がらなかったのですぐに下げましたが、正直どこがどう綺麗になっているのかよく分からないというのが実情でして。敵さえ見えればいいゲームですし。
ただ、低品質まで下げても、144fpsを超えることがなかったので、144hzで駆動する液晶パネルの性能を生かしきれていません。ALIENWARE m17の設定で向上させることができるのかな?CPUのブーストがどの程度かかっていたのか分かりませんし。時間をとってゆっくり検証したいです。
普段はデスクトップPCで遊んでいて、ルーターのLANポートから直接有線で繋ぎ、なるべく遅延が無くなるようにしています。それでもping値は20ms弱が最高で、40msぐらいで簡単に打ち負けたりしています。
ALIENWARE m17にはLANケーブルが届かなかったので、WiFiで繋いでプレイしました。pingは20ms後半から40ms、ひどいと90msぐらいになります。やはり無線は安定しません。でも、144hz駆動の効果なのか、正面から打ち合っても意外と打ち勝てるんです。画面描写が速い分、一瞬速く打ち始められているのかもしれません。まだ3戦だけなので分かりませんけどね。
出かけた先ではAcerのNITRO 5 AN515-52-A58Hでプレイするのですが、こちらはGTX1050Ti。実はIronsightでもちょくちょくカクつくんです。それと比べればさすがに雲泥の差。数年で凄まじく進化しています。(NITRO 5 は当時12万円ぐらいでしたから、価格性能比はすごく高いです)
いずれにせよ、まだまだこれからお試しです。4月6日必着で返送しなくてはならないので、使えるのは4月4日まででしょうか。しばしの間、高級ゲーミングPCを味わいたいと思います。Adobe Premiereも入れなきゃなぁ。
先月応募したデル アンバサダー限定のALIENWARE体験モニターに当選しまして、本日待ちに待った NEW ALIENWARE m17がやってきました。お昼過ぎには届いていたのですが、夜になってようやく開封できて、最低限のセットアップを済ませてIronsightでチームデスマッチを3戦ほどしてこの記事に取り掛かっています。
今日のところは開封の様子と、生まれて初めてリフレッシュレート144Hz搭載機を手に入れて、FPSゲーム「Ironsight」をプレイした感想を書くに留めます。FINAL FANTASY XIVは明日以降。まとまった時間を取れるのは週明けになってからなので…キャラメイクとか、時間かかるのかなぁ。んでも、MMORPGの大事な要素ですよね。
では、まずは開封の写真から。
外箱。シンプルな白い箱ですが、ALIENWAREのロゴがいい感じに高級感を醸しでしています。
横には堂々とm17と。17インチですよ。普段27インチを使っているので特段大きくは感じませんが、もしかしたら筐体がかなりスリムに作ってあるのも大きく感じない要因かもしれません。
箱の中身はこんな感じ。電源マークのところにはACアダプターの3点セットが入っています。
ACアダプターはこのサイズ。の写真も。写っているハサミは、よくあるサイズのハサミです。ACアダプターの巨大さが分かると思います。240Wですよ。これでRTX2070を駆動するわけですね。でもそれを思うと、MacBook Pro 16インチが動画編集にも高評価を得ているほどビデオカードにも高性能チップを採用したのに、確か96Wに抑えられてるのはすごいバランス。だからACアダプターも小さく、USB-Cで繋がる(現在のUSB Power Deliveryの規格上、上限が100W)。そのために100W未満に抑えたということなのでしょうか。ピーク性能はALIENWARE m17の方が上だと信じてますが、直接比較できないのでなんとも言えません。高くて買えない。ALIENWARE m17だって、20万円台後半ですから、買えない。
同梱のわずかな紙類の1枚。ほとんど紙類は入っていません。簡単に使用方法が書いてある紙なんですけれど、端子が一覧できて分かりやすいです。
そして御本尊。電源を入れればもちろん光ります。
広げてみました。テンキーは要らない派なのですが、エクセル使う時にはあると便利なんですよね。それは分かっちゃいるけれど、指をホームポジションに置いた時に画面のセンターとズレるのが許せない。
裏側から。背景はね、あんまり気にしないで。お寺の客間にあたる部屋で撮影したものですから。
そして最後は、セットアップを済ませてIronsightでゲーム開始した直後。背景が一気に汚くなりましたが、こちらも気にしないでくださいませ。
グラフィックス設定を最高モードにしたらさすがにfpsが上がらなかったのですぐに下げましたが、正直どこがどう綺麗になっているのかよく分からないというのが実情でして。敵さえ見えればいいゲームですし。
ただ、低品質まで下げても、144fpsを超えることがなかったので、144hzで駆動する液晶パネルの性能を生かしきれていません。ALIENWARE m17の設定で向上させることができるのかな?CPUのブーストがどの程度かかっていたのか分かりませんし。時間をとってゆっくり検証したいです。
普段はデスクトップPCで遊んでいて、ルーターのLANポートから直接有線で繋ぎ、なるべく遅延が無くなるようにしています。それでもping値は20ms弱が最高で、40msぐらいで簡単に打ち負けたりしています。
ALIENWARE m17にはLANケーブルが届かなかったので、WiFiで繋いでプレイしました。pingは20ms後半から40ms、ひどいと90msぐらいになります。やはり無線は安定しません。でも、144hz駆動の効果なのか、正面から打ち合っても意外と打ち勝てるんです。画面描写が速い分、一瞬速く打ち始められているのかもしれません。まだ3戦だけなので分かりませんけどね。
出かけた先ではAcerのNITRO 5 AN515-52-A58Hでプレイするのですが、こちらはGTX1050Ti。実はIronsightでもちょくちょくカクつくんです。それと比べればさすがに雲泥の差。数年で凄まじく進化しています。(NITRO 5 は当時12万円ぐらいでしたから、価格性能比はすごく高いです)
いずれにせよ、まだまだこれからお試しです。4月6日必着で返送しなくてはならないので、使えるのは4月4日まででしょうか。しばしの間、高級ゲーミングPCを味わいたいと思います。Adobe Premiereも入れなきゃなぁ。
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