M1なMBAにWindows環境を

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noteの更新をし損ねて、またしても1年毎日更新の夢が絶たれたので、これからはモバイル坊主の充実を図っていくことにしました。あとは公開ボタンを押すだけだったのに、なぜそれをしなかったのだ、あの日の俺よ。

M1チップを搭載したMacBook Airに、Parallelsと「
Windows 10 on ARM Insider Preview」を使って、Windows環境を構築しました。

(Microsoftアカウントにサインインした状態でアクセス)

まだ完全に仕事環境を再現したわけではありませんが、結論から言えばIntel上で構築した時よりも使い物になります。(そちらはVMware Fusionですが、Parallelsと両方とも使ってきた経験からすると、体感速度は大差ない)

Intel用WindowsではなくARM用Windowsですので、動かないアプリもあるようです。ATOKは32bitアプリでは動くけれども、64bitアプリでは動かないそうで。今時32bitアプリって、何があるんだろう。大抵のものは64bit化されているのでは。
(秀丸エディタは32bit版が選べますね。そういう具合に、両系統を維持しているアプリもあるのでしょう。)

Windows標準の日本語IMEが十分役に立つので、ATOKは必須ではありません。ATOKが欲しくなる長文を書くのにわざわざパフォーマンスの落ちる仮想Windowsを使うわけもなく。Macのライブ変換が幸せです。合わない人には合わないみたいですけれどね。変換精度はそこまで良いとは感じません。不毛な変換を強いられることも多々あります。でも、入力した側から変換されていくのは見ていて気持ちが良いのです。

セットアップしたのが4月の末頃でしたが、その時点でダウンロードできるWindowsのイメージファイルは、そのままでは日本語入力ができません。Windows Updateで更新すると、日本語ランゲージパックが正常にインストールできるようになります。このUpdateがものすごく時間がかかります。ダウンロード後、あたかも処理が止まってしまったかのようになりますが、半日放置するぐらいの気持ちでいるといつの間にかインストール段階に移行しています。

そこさえ突破すれば、わざわざM1チップ環境でWindowsを使おうという人であれば困る箇所は無いでしょう。そもそもが「Insider Preview」ですので、トラブルに頭を突っ込んでいくようなものです。その時間を楽しめる人だけにしておきましょう。

微妙な不具合もあって、マウスでスクロール操作をした時だけ、マウスカーソルの座標が狂うのです。目に見えるマウスカーソルの場所よりも、だいぶ上の方にカーソルがあると認識して、スクロールします。その座標がウィンドウの枠外だと、スクロールしません。とても使いにくい。

これがまた、発生する時としない時があって、よく分かりません。また、Coherenceモードだと正常に動作します。謎。今も、フルスクリーンモードでもちゃんと動いているし。ほんと謎。

MS Office系はMac用のそれらを起動する時よりも速いです。Mac版が遅すぎる、とも言えますが、Windows版はWindows自体に何か仕込んでんじゃ無いかっていうぐらい速いんですよね。

全体として、Insider Previewとは思えないぐらいよく動きます。Surface Pro XにはARM用の製品版が載っているわけで、その単体販売をしてくれれば安定版を使うことができるのですが、今のところ販売されていません。サポートの手間が増えるのは確実なので、関わりたくないとか?

ともかく。完成度を高めるための協力として、不具合発見を楽しもうと思います。いつか単体販売がされることを願って・・・

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