Treo 750が猛烈に欲しいわけですが リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 投稿者: osho - 4月 20, 2008 expansysで¥68,000強。送料いくら?気軽に買える値段ではありません。¥50,000切るようなことがあれば、もしかしたら、ねぇ。って、今見たら¥71,000オーバー。240x240の解像度にそこまでは出せません・・・ リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
夢のようだ・・・ 投稿者: osho - 9月 27, 2003 talk to oneself 2: MT4i Version 1.3公開 え~と、実はまだUTF-8環境での文字化けの不安は残りますが、Version 1.3を公開しました。 人生迷い箸: iMode対応 talk to oneself 2 の太鉄さんが作成されたMT4iを改造してiMode対応してみました。 iMode用URLはこちら→ http://valium.oops.jp/i/ 以下のような改変を施しました。 ・Berkley DB に対応(かなりいい加減な対応ですが・・・) ・iModeアクセスキーに対応 北海道で大きな地震が起きました。地震の後片づけ中に車にはねられて亡くなられた方もいるとのことです。ご冥福をお祈りします。時間がたつにつれ、被害状況が続々と報道されています。家屋の損傷、道路の寸断や液状化も起こっています。まだ余震が続く中、これから夜を迎え、被災地の方々はさぞ不安なことでしょう。願わくば、さらなる被害のでませんことを。 そんな中、talk to onself 2さんで、MTで作られたページをi-mode向けに変換するスクリプト「MT4i」の新バージョンがリリースされました。被災時における情報伝達の準備を進める中、MTを携帯電話から見れるようにするのが課題の一つだったため以前より注目していたのですが、Berkley DBに対応していないのが悩みの種だったのです。(i-mode向けですが、実際にはj-skyでもez-webでも見れるはず、です。ここ1、2年の機種なら大丈夫かと。Berkley DBとは、MySQLなどのSQLデータベースがサーバーに用意されてなくても使えるデータベース、だと思います。SQLデータベースをサポートする低価格レンタルサーバーは少ないので、MTで一番利用されてるのはBerkley DBなのでは。) それがなんと、人生迷い箸さんでBerkley DBに対応させる改造を行ったとのこと。それを受け、talk to onself 2の太鉄さんは改造部分を取り込む意向を示されました。 もう、夢のようです。 Berkley DB対応版がリリースされれば、mail2entryと組み合わせて、携帯電話のみでMTの更新から閲覧までが行える状況になります。そうなれば、後は実運用時のことを細かく想定して、諸問題を解決していくだけ。 湖西... 続きを読む
アップルのソフトウェア・アップデート画面の用語のわかりづらさはなんとかならないものか 投稿者: osho - 11月 11, 2019 セキュリティコンテンツと言われて分かる人はどれくらいいるだろう 画面はiPadでのiPad OSアップデートの様子。よく見たら見出しはiOSになってるじゃないですか。アップデータの名前としてはいまだにiOSのままとか、そんな理由じゃないでしょうね。 それは混乱のもとですが、それよりも「Appleのソフトウェア・アップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください」の部分。 セキュリティコンテンツ…? こんなブログをやっている私でも説明に困ります。人によってはここで悩んだ結果、アップデートをしない人も出てきそうですよ。アップデートに限らず、分からないけどやってみる人よりも、分からないからやらない人の方が多いと思います。経験上の感覚ですけれど。 さらに。「以下のWebサイト」のリンクをクリックしても、アップデート公開当日とかですと、該当するアップデートが未掲載だったりします。(もしかしたら、各端末の設定アイコンにアップデートがある旨のバッヂがつく頃には、ページの準備ができているのかもしれません) さらにさらに。スクショのiPad OS 13.2.2ですが、公開から数日たった今日、当該ページにアクセスした結果が以下の通り。 「このアップデートにはCVEの公開エントリがありません。」 もはや意味が分かりません。大混乱です。見ろと書いてあるからリンクを開いたのに、何も書いてないとは。 アップルのアップデート画面で、アップデートの詳細を知りたい場合は、「詳しい情報」を開くのが一般人にとっては正解です。「以下のWebサイト」に飛んじゃダメなんですね。 じゃあ、「以下のWebサイト」では何が書かれているかというと、セキュリティ上の脆弱性や事件について、固有の名前や番号が付与されたものに関わるアップデートがある場合に、その内容が記されているのです。 「このアップデートにはCVEの公開エントリがありません。」 の文中のCVEとは、セキュリティ上の脆弱性や事件について、固有の名前や番号が付与されたものの公なリストです。ですので、 「このアップデートにはCVEの公開エントリがありません。」 とは、CVEにリストされている脆弱性などに関連するアップデート事項はありませんよ、という意味になります。 私も調... 続きを読む
ジャガアポーさんがiPad Pro + Magic Keyboardに夢中なようです 投稿者: osho - 8月 07, 2021 私の中ではきれいなブロガーに分類されているジャガアポーさんがこの度、とある儀式を耐え抜いたご褒美にiPad ProとiPad用Magic Keyboardを入手されました。 めでたい。 まずトラックパッド(マウス)のサポートが超デカイ!ハードウェアキーボードでキー入力するときに画面まで手を伸ばすのが本当に苦痛なので、まじで体験変わる んでもってアプリの進化もすごい……例えば写真撮影〜現像〜加工まで全部 iPad でいけちゃうもん ひゃーすごいわ — ジャガアポー@引越し片付け中 (@jagaapple) August 7, 2021 そしてそのMagic Keyboardをいたくお気に入りのご様子。それが嬉しくてこんなブログを書いてしまってます。 良いんですよね。iPad用のMagic Keyboard。 Bluetoothではなく、ちゃんと接点でくっつくので、接続が不安定になることはありません。少なくとも今まで経験がありません。JISかなが刻印されていてその通りに打てるのも最高。 そしてちゃんとトラックパットがあるのが良いのです。元々がタッチインターフェース用に開発されたOSにアプリたちですから、キーボードを使っていても、手をあげて画面をタッチしなくてはならないシチュエーションは多々発生します。それらをトラックパットで処理できるので、手が楽。 それならMacBookで良いじゃんとなるのですが、いや、iPadだから良いという点もあるのです。私がいつも思うのは、画面サイズ。MacBook Airを外部ディスプレイ無しの単体で使っていると、画面の狭さを感じることがあります。でも、iPadはそれがありません。12.9インチになると広く感じるほど。 実際には画面サイズなりの広さしかないわけで狭いに決まっているんですが、そこは考え抜かれたUI/UXによって狭さを感じなくなっています。ま、アプリによりけりですけど。 ともかく、このあときっと楽しいレビューをガツンと書いてくれるでしょうから、楽しみに待とうと思います。私が愛用しているのは2020年4月購入。秋にマイナーチェンジの後、この夏大幅アップデートしてしまいましたから、性能的にはだいぶ差がついています。 ただ、お値段... 続きを読む
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