私の中ではきれいなブロガーに分類されているジャガアポーさんがこの度、とある儀式を耐え抜いたご褒美にiPad ProとiPad用Magic Keyboardを入手されました。 めでたい。 まずトラックパッド(マウス)のサポートが超デカイ!ハードウェアキーボードでキー入力するときに画面まで手を伸ばすのが本当に苦痛なので、まじで体験変わる んでもってアプリの進化もすごい……例えば写真撮影〜現像〜加工まで全部 iPad でいけちゃうもん ひゃーすごいわ — ジャガアポー@引越し片付け中 (@jagaapple) August 7, 2021 そしてそのMagic Keyboardをいたくお気に入りのご様子。それが嬉しくてこんなブログを書いてしまってます。 良いんですよね。iPad用のMagic Keyboard。 Bluetoothではなく、ちゃんと接点でくっつくので、接続が不安定になることはありません。少なくとも今まで経験がありません。JISかなが刻印されていてその通りに打てるのも最高。 そしてちゃんとトラックパットがあるのが良いのです。元々がタッチインターフェース用に開発されたOSにアプリたちですから、キーボードを使っていても、手をあげて画面をタッチしなくてはならないシチュエーションは多々発生します。それらをトラックパットで処理できるので、手が楽。 それならMacBookで良いじゃんとなるのですが、いや、iPadだから良いという点もあるのです。私がいつも思うのは、画面サイズ。MacBook Airを外部ディスプレイ無しの単体で使っていると、画面の狭さを感じることがあります。でも、iPadはそれがありません。12.9インチになると広く感じるほど。 実際には画面サイズなりの広さしかないわけで狭いに決まっているんですが、そこは考え抜かれたUI/UXによって狭さを感じなくなっています。ま、アプリによりけりですけど。 ともかく、このあときっと楽しいレビューをガツンと書いてくれるでしょうから、楽しみに待とうと思います。私が愛用しているのは2020年4月購入。秋にマイナーチェンジの後、この夏大幅アップデートしてしまいましたから、性能的にはだいぶ差がついています。 ただ、お値段...
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