Mighty Mouse、これでBluetoothなら リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ 投稿者: osho - 8月 04, 2005 Mighty Mouseついにアップルから望みどおりのマウスがっ!お盆進行中でもこれは更新せねば!とまで思ったのに、残念ながらBluetoothではありませんでした・・・Bluetooth版、いつか出るかなぁ リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ コメント
夢のようだ・・・ 投稿者: osho - 9月 27, 2003 talk to oneself 2: MT4i Version 1.3公開 え~と、実はまだUTF-8環境での文字化けの不安は残りますが、Version 1.3を公開しました。 人生迷い箸: iMode対応 talk to oneself 2 の太鉄さんが作成されたMT4iを改造してiMode対応してみました。 iMode用URLはこちら→ http://valium.oops.jp/i/ 以下のような改変を施しました。 ・Berkley DB に対応(かなりいい加減な対応ですが・・・) ・iModeアクセスキーに対応 北海道で大きな地震が起きました。地震の後片づけ中に車にはねられて亡くなられた方もいるとのことです。ご冥福をお祈りします。時間がたつにつれ、被害状況が続々と報道されています。家屋の損傷、道路の寸断や液状化も起こっています。まだ余震が続く中、これから夜を迎え、被災地の方々はさぞ不安なことでしょう。願わくば、さらなる被害のでませんことを。 そんな中、talk to onself 2さんで、MTで作られたページをi-mode向けに変換するスクリプト「MT4i」の新バージョンがリリースされました。被災時における情報伝達の準備を進める中、MTを携帯電話から見れるようにするのが課題の一つだったため以前より注目していたのですが、Berkley DBに対応していないのが悩みの種だったのです。(i-mode向けですが、実際にはj-skyでもez-webでも見れるはず、です。ここ1、2年の機種なら大丈夫かと。Berkley DBとは、MySQLなどのSQLデータベースがサーバーに用意されてなくても使えるデータベース、だと思います。SQLデータベースをサポートする低価格レンタルサーバーは少ないので、MTで一番利用されてるのはBerkley DBなのでは。) それがなんと、人生迷い箸さんでBerkley DBに対応させる改造を行ったとのこと。それを受け、talk to onself 2の太鉄さんは改造部分を取り込む意向を示されました。 もう、夢のようです。 Berkley DB対応版がリリースされれば、mail2entryと組み合わせて、携帯電話のみでMTの更新から閲覧までが行える状況になります。そうなれば、後は実運用時のことを細かく想定して、諸問題を解決していくだけ。 湖西 続きを読む
DuraSpeedとかHuaweiの電源管理とか、やめてくれ 投稿者: osho - 11月 22, 2019 AndroidってOSで良い具合に電源管理するんじゃないの? Cosmo Communicatorには電源管理の仕組みとしてDuraSpeedというものが入っています。Android端末は使っているものの深く探求することなく今まで来たので初見だったのですが、Huaweiの電源管理と同じく、使っていないように見えるアプリをどんどん落としてくれるようです。 設定画面にDuraSpeedの項目があります。アプリのリストが出るので、バックグラウンドで常時稼働させたいアプリに対してオンにすれば良いだけなのですが、新しくアプリを入れた際など、忘れがちです。今Ear Duoを耳につけたらCosmo Communicatorに繋がっていなかったんです。夜になって使うのですが、毎回アプリを起動して再接続が必要で、なんだろうと思っていたのですが、ようやく気づきました。 先ほど通話録音アプリのACRをインストールした際には、ご丁寧に電源管理の仕組みに注意してくれというようなメッセージがあったので忘れずに設定できましたが、Ear Duoの時には何にもなかったですから。Xperia端末で使っていれば良いのかもしれませんけれどね。 Huaweiの場合は、設定→電池→起動、という順でアプリのリストに辿り着けます。これもバージョンで色々変わりそうですけれど。 iPhoneの場合はこういうのがそもそもサードパーティでは実装できない制限があるでしょうから頭を悩ますこともないのですが、その分OSがガンガンアプリを落としてしまって困った事例もつい最近ありましたね。それもそれで困りものですが、Androidのような、メーカーごとにやり方が違うというのも困りものです。 Cosmo Communicatorは電池持ちが極端に悪いのですが、それでも私の使い方なら19時間使って35%残ってます。DuraSpeedに夜電源管理を全部無しにしたらだいぶ変わってしまうのでしょうか。機会を見て試してみようと思います。 続きを読む
IPv6(IPoE)でようやくVPN復活 投稿者: osho - 2月 18, 2021 2年ぐらい前になるでしょうか。契約しているASAHI-NETから、IPv6始めましたよ、無料ですよ、という案内が来て、ホイホイと申し込んだんです。 それ以来、VPNが使えなくなっていました。日常的に使っていたわけではないので、ある日使おうとしたら全然接続してくれなくて、なんでだーっと諦めていたんです。IPv6に申し込んだのが原因だと分かったのも、今日のこと。 久しぶりに、外出時にiPhoneで固定電話を受けるための設定をしていて、VPNが出来ないことを思い出し、本腰を入れて調べてみたのがきっかけです。 読み漁ったのはこの辺り。 まだいくつか読んだと思いますが、タブに残っていなかったので既に履歴の彼方… IPv4におけるIPアドレス枯渇問題を解決する技術がIPv6ぐらいとしか理解していなかったので、接続方式や、ついでに通信速度が速くなること(これは今のうちだけかも)などは全然理解していませんでした。 それらを一通り読んで、どうやらNTT西日本から貸与されているルーター(PR-500MI)の機能だけではVPNが実現できないことを理解しました。 というわけで、導き出されたのは以下の構成。 ルーターはPR-500MIのままでOK。サーバーはSynology D216jにOpenVPNサーバーをインストール。iPhoneにもOpenVPNアプリをインストール。これがクライアントソフトになります。 持っててよかったSynology。DDNSを提供してくれているのも素敵。QNAPも同じ感じなのでしょうか。 OpenVPNサーバーの設定はほとんど手間要らず。設定情報を書き出して、Macのテキストエディットなどで中身を編集。といっても、remoteと書いてある行の後ろに、Synologyのアドレスを書き込むだけ。私はsynology提供のDDNSを使ったので、 remote 自分で決めたホスト名.synology.me 1194 となりました。1194はOpenVPNの設定で指定したポート番号です。デフォルトのまま。 iPhoneをMacにつないでFinder経由でOp 続きを読む
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