Cosmo Communicatorにbackした話

まずはPDA歴の回顧から

初めてPDAというものに触れたのはいつだったでしょうか。多分、Palmが日本に入ってきた初期の頃。Palm m100を買い、Palmという考え方に初めて触れました。その後、HandspringのVisorも買い、CLIEを何台か渡り歩きました。ちなみに、予定帳はm100以降、ずっとデジタル管理です。m100の発売が2000年のこと(ケータイWatchに「Palm、エントリーモデル「m100」の日本語版を9月9日発売」として記事がありました)なので、その頃からデジタルに移行したということですね。まだ20年経たないのか。

一番古い予定が、2000年10月15日9:40「いもほり」 今となっては意味不明、何も思い出せません…

Palmが勢いを失ってくると、SHARPのザウルスに移り、最後に使ったのはSL-C3200。そのうちにだんだんとWinodws CEが台頭してきます。小さなPDA市場ですから台頭といっても普通の人は知らない世界だったことでしょう。

たしか唯一だったと思われる私が購入したWindows CE機が、Softbankから発売されたHTCのX01HT。Macと同期をとるのに色々試行錯誤して苦労したのを覚えています。
Photo Embed by Google Photos
そしてiPhone 3Gの発売を迎え、以降はiPhone一筋で今に至るわけですが、そのiPhone 3Gの発売日と確かほぼかぶるように発売されたWillcom D4も持っています。何やってるんでしょうね。
Photo Embed by Google Photos
Palm時代はスタイラスペンでの入力しかありませんでした。そこそこ速く入力できたものの、長文入力はお世辞にも快適とは言い難い。そんな背景があり、Palmを離れてからはキーボード付きマシンに心を奪われることになります。

最たるものが通信機能も備えたWillcom D4だったわけですが、Windows Vistaの重さと、標準バッテリーで30分しか動かないという実用性のなさが一番辛かったですね。

オプション(予約特典でおまけでついてきた)大容量バッテリーを使って2時間ぐらいでした。子機をつなげでPHSとしても使えるし、ドックを使ってデスクトップでも使える、夢物語のようなムービーは今でも忘れられません。お金があれば投資しちゃってただろうなぁ。

もしもWindows7を搭載していれば、もう少し戦えたかもしれません。せめて公式にサポートして欲しかった…Vistaと7は、それぐらい大きな違いでしたから。今のマシンパワーなら、Vistaの思想も受けたと思いますけれど。
Photo Embed by Google Photos

伊藤浩一のモバイルライフ応援団は読むとお金が出て行く

その頃からウォッチしている方のお一人、伊藤浩一さんの伊藤浩一のモバイルライフ応援団にここしばらくチラチラ露出しているGemini PDAというマシン。PDAと名がつきますが、中身はAndroid。Linuxとのデュアルブートも可能だそうですが、無難に使うにはAndroid一択でしょうね。Linuxへの対応は楽しみながら試行錯誤できる人用と思われます。よだれ出る。

キーボード付きのモバイル端末であり、PSIONの再来といわれる端末でもあります。同じ人たちがデザインしてるんでしたっけ?

私にとってはPSIONは名前だけ知っている端末なので思い入れはありませんが、Gemini PDA単体で通話までこなすということで、それってWillcom D4じゃん!と盛り上がったのです。もちろんWinodwsじゃありませんし、デスクトップ機にもなりませんが、このサイズ感でどこでもまともなキーボードが使えるというのは、こちらもよだれ出る。

キーピッチは14mm。かなり狭いですが、なんとかなりますって。肩こりの原因がどうやら隠れ斜視らしいことが判明してきたので、肩こり上等で使うことができます。

そのGemini PDAは昨年末に国内の量販店で販売が行われたようなのですが、私が気づいた時には在庫はありませんでした。ヨドバシドットコムには製造完了という表記。完了、ですか。

そして今、後継機の開発が進んでいるようで、昨年11月にはINDIEGOGOでクラウドファウンディングが始まり、早々に目標額を達成したようです。その名も「Cosmo Communicator」現在も出資は募っており、28%offの$569のものが選択できます。今年の6月出荷。2台購入なら$1098で5月に出荷というプランも選べますが、さすがに2台はいらん。

数日悩みましたが、送料含めてもGemini PDAの国内販売価格よりも安いということで、決断しました。

宗務所在職中に積み立てた打ち上げ旅行用のお金が、旅行費用を払ってもまだ少し残る計算なのです。それを早々に使っても良いか大変悩みましたが、今後ブログ執筆を再度活発化しようと目論んでいる矢先のことでしたので、ついつい。

注文したのは当然日本語キーボードモデル。ちゃんとかな刻印がされています。私はローマ字入力派ではなく、かな入力派なのでね。配列は一部変態配列となっているので、無刻印だとさすがに辛い。刻印があるのは素直に嬉しいです。

backしたもの、届くのは予定通りに行っても6月のこと。Gemini PDAの実績があるので製品が完成しないということはないと思いますが、到着が遅れるぐらいは見込んでおかなくてはなりません。本当に届くかとワクワクして待つには高い買い物ですが、もうカード情報入れちゃったので、ワクワクして待とうと思います。
コメントを投稿

このブログの人気の投稿

トランシーバーアプリzelloにオススメの片耳イヤホンマイク

車を運転しながらメモを取る。取れない。

買っちゃった ASUSのスティックPC VivoStick TS10