プレミアムミックスサンド リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ 投稿者: osho - 4月 06, 2007 昼食のことを忘れていてあわてて買いました。650円。なにがプレミアムなのか分かりませんが、商品名の印字が、プレミアムの部分だけ半角でした。たまご、ハム、きゅうり何かにゴマドレッシングをあえたものの2種類x2個車内販売よりはお買い得でしょうか。 リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ コメント
IPv6(IPoE)でようやくVPN復活 投稿者: osho - 2月 18, 2021 2年ぐらい前になるでしょうか。契約しているASAHI-NETから、IPv6始めましたよ、無料ですよ、という案内が来て、ホイホイと申し込んだんです。 それ以来、VPNが使えなくなっていました。日常的に使っていたわけではないので、ある日使おうとしたら全然接続してくれなくて、なんでだーっと諦めていたんです。IPv6に申し込んだのが原因だと分かったのも、今日のこと。 久しぶりに、外出時にiPhoneで固定電話を受けるための設定をしていて、VPNが出来ないことを思い出し、本腰を入れて調べてみたのがきっかけです。 読み漁ったのはこの辺り。 まだいくつか読んだと思いますが、タブに残っていなかったので既に履歴の彼方… IPv4におけるIPアドレス枯渇問題を解決する技術がIPv6ぐらいとしか理解していなかったので、接続方式や、ついでに通信速度が速くなること(これは今のうちだけかも)などは全然理解していませんでした。 それらを一通り読んで、どうやらNTT西日本から貸与されているルーター(PR-500MI)の機能だけではVPNが実現できないことを理解しました。 というわけで、導き出されたのは以下の構成。 ルーターはPR-500MIのままでOK。サーバーはSynology D216jにOpenVPNサーバーをインストール。iPhoneにもOpenVPNアプリをインストール。これがクライアントソフトになります。 持っててよかったSynology。DDNSを提供してくれているのも素敵。QNAPも同じ感じなのでしょうか。 OpenVPNサーバーの設定はほとんど手間要らず。設定情報を書き出して、Macのテキストエディットなどで中身を編集。といっても、remoteと書いてある行の後ろに、Synologyのアドレスを書き込むだけ。私はsynology提供のDDNSを使ったので、 remote 自分で決めたホスト名.synology.me 1194 となりました。1194はOpenVPNの設定で指定したポート番号です。デフォルトのまま。 iPhoneをMacにつないでFinder経由でOp 続きを読む
AirPods Pro、Apple Watchのトランシーバーアプリで楽しめる 投稿者: osho - 11月 04, 2019 アップルはやっぱり細かいところまで考えていてくれました 先日のエントリーで、AirPods Proにトランシーバー機能を持たせないのは何故なのかと書きました。ついでに、Apple Watchにはトランシーバーアプリがあるのに、AirPodsは普段はiPhoneに接続してるから使えないじゃん云々を書いたのですが、これは大きな間違いでした。 手元にあるのはAirPodsのため、AirPods Proでは未検証ですが、おそらく同じ結果になると思います。 iPhoneにAirPodsを接続した状態で、Apple Watchでトランシーバーアプリを起動すると、AirPodsはトランシーバーのために機能するようになります。Apple Watchの画面上にある送信ボタン(黄色い大きな丸)を押している間、AirPodsは聞き取った音声をトランシーバーアプリを通して相手のApple Watchへ送信してくれます。相手が同様にして話したことは、AirPodsから聞こえてきます。 何も設定しなくても、期待した通りに自然につながる。まさにアップルクオリティ。 ただ、交信終了後のAirPodsは、音楽再生を再開してはくれませんでした。これは色々試験した結果なのでしょうか。交信が終わるたびに音楽再生を再開させると、スムーズな交信を妨げるようにも思います。でも、トランシーバーアプリの画面から通常の文字盤に戻ったタイミングで再生再開とかはしてくれても良さそうです。 なかなか一人でトランシーバーアプリを使うのは難しいため検証が中途半端ですが、概ね期待した通りに動いてくれます。これはいいです。(ちなみに、娘のApple Watchと自分のApple Watchを両手首にはめて実験しました) これでトランシーバーアプリが同胞送信、つまりグループトークですね、それにも対応してくれたら良いのですが、どうも一対一で接続を確立してから送受信しているようなので、グループトークは難しそうです。グループ全員と接続を確立してからとなると、一人だけ接続できないだけでも開始することができなくなります。タイムラグが極端に短いのはこの仕組みのおかげだと思うので、仕方ないですね。 でも、5人家族全員でバラバラに行動しながらトランシーバーで連絡を取るというのには、使えないですよね。グループトーク、欲しい 続きを読む
今更ながら、VivoTab note 8(R80TA)をWindows10にアップグレードした話 投稿者: osho - 6月 09, 2019 再チャレンジ 今更とは言うものの、本当のところは以前にも、Windows10登場時即座にアップグレードをしていました。ところが、主に画面描画周りに不具合が出てしまい、その後復旧出来ずに放置していたんです。 Windows標準のグラフィックドライバーならば一応画面が表示されるのですが、自動回転しません。 そしておそらく、そのことが原因で、スリープモードに移行できなくなりました。移行したように見せかけて、バックライトが付いたままになるんです。つまりバッテリーはダダ漏れ。これではとても使い物になりません。 工場出荷時へリカバリしようにも、リカバリメディアを作っていないし、リカバリモードにならないし、USB起動しようにも認識しないしで、とうとう匙を投げたのでした。 あれから随分時間が経ちました それでもやっぱり、ペンでサラサラと書けるWindowsタブレットというのは魅力的でした。特に画面サイズが8インチというのは、片手でギリギリ持てる大きさです。最近売られているものは軒並み10インチオーバーで、とても気軽に持ち出せるサイズではありません。 そんなわけで、色々と周囲が落ち着いてきたタイミングを見計らって、改めてWindows10での動作を目指して、復旧作業に取り掛かりました。その過程でWindowsが起動しなくなるという、最悪の状態にまでなりました。 そこで見つけた、一番大事なことを書き残します。 VivoTab note 8をカスタムするならこれだけはやっておけ 昔のBIOS、今はUEFIとなったあの画面へ、出来ればWindowsが正常に動作するうちに入ること。Windowsが起動した状態からなら、設定画面から辿っていくだけでUEFIに入れるのです。そしてそこでFast Bootをオフ(Disable)にすること。これをしておかないとUSBメモリから起動出来ないので、復旧のための作業が何も出来なくなります。逆を言えば、ここさえオフにしておけば、何度でもUSBメモリから起動してやり直しが効くということ。 Windows8.1も、Windows10も、マイクロソフトはインストールメディアのISOファイルをダウンロード配布しています。それをダウンロードして、USBメモリへ起動可能メディアとして書き込んでおけばいいのです。これはフリーソフトが 続きを読む
コメント
コメントを投稿