結局、Migthy Mouse Wireless新たに購入

New Mighty Mouse Wireless
分解掃除して以降、快適に使っていたのですが、ホイールのある方向だけがいくら掃除しても反応が悪いままであることが分かりました。おそらく、元々下スクロールを検知していた部分ですね。どんなに目をこらしてみても汚れは付いておらず、これ以上掃除のしようもなくなりました。少し力を入れれば反応するので、掃除以前の状態を思えば遙かに快適なのですが、一度気になるとどうにも不快です。

一週間ほど悩んだ末に、買い直すことにしました。最初に購入して、早2年強。マウスの耐久性を考えるとあまり良いとは言えませんが、使い勝手はとてもよろしいので、結局同じものを買いました。同じものと言っても配色が変わっています。内部構造は、変化してるのかな?

電池は2本入るようになっていますが、確か今のモデルは、1本でも動いた気がします。付属しているリチウムイオン乾電池は軽量なのですが、一般的なアルカリ電池は2本入れると重いのですよ。国内でも唯一富士フイルムが販売していますが、高価です。今まで使っていたモデルは2本入れないと動かないので高くても買っていました。常に触れる物ですから、重さはかなり気になります。アルカリ電池で腱鞘炎になりそうでした。

これからはeneloopを1本で使ってみようかと思います。ただ、今までの使いかけの電池と、付属してきた電池があるので、eneloopに切り替えるのは数ヶ月先になるはずですが。

それにしても新品は良い。気持ちいい。いつまでもこの感触のまま使えれば、この製品、敵無しなんですけどね。

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