HD2のファイルを扱うにはそれなりの性能が必要のようです

仕事上の兼ね合いでFinal Cut Express4を購入して、仕事で使う前に試しにいじくろうと意気込んだのですが、キャンバスでの再生がスムーズじゃありません。ビューアではスムーズに再生される動画も、キャンバスではカクカク再生です。レンダリングすればスムーズになるのですが、時間がかかりすぎてたまりません。

Appleのソフトは(特に最近のモノは)そういうのを極力さけるようにデザインされている印象なのに、これでは使いにくいことこの上ない。同じ映像ファイルをiMovieでいじるのはとても快適なのに、これはいったいどうしたことかと、数日間悩んでおりました。


Leopardを入れたとき、クリーンインストールではなくアップグレードインストールしたしわ寄せがこんな所に出ているのかもと、OS入れ直しまで覚悟に入れたものの、先々のスケジュールの緻密さに嘆息気味だったのですが、原因が分かりました。


単純に、MacBook Proの性能不足。Core 2 Duoとはいえ、2.16GHz、それもノート用の足回りではFinal Cut Expressもいささかご不満だったようです。もっとも、原因の大部分は、扱う映像ファイルにあります。Xacti DMX-HD2の作り出す720pハイビジョン映像は、パソコンで扱うにはまだまだハードルの高い映像ファイルだったようです。


そこのところになかなか気づきませんでした。なぜなら、先日iMovie'08でHD2の映像ファイルをいじって短い予告編のようなものを作ったときには、なんにもストレスを感じなかったからなのです。より上位のソフトでまさかうまく動かないなどとは想像もしませんでした。


試しにSonyのDVDハンディカム、DVD403で撮影した映像ファイルをDV変換したものを読み込ませてみると、びっくりするぐらい快適に扱えました。今HD2の映像ファイルを快適に扱うならば、iMovieで我慢するかMac Proを買えと言うことでしょうか・・・


ぼやいていても仕方ないので、ファイルのサイズを減らして臨むことにして、ただいま鋭意変換中です。turbo.264の恩恵を受けつつ、720x404へと変換中(しかしなぜか出来上がりファイルは715x404になってしまう)。このサイズなら、それほどストレス無く扱えるようです。


さなみに、iMovie'08でHD2とDVD403の映像ファイルを読み込ませて比べてみたら、HD2のものを扱うときには多少つっかかりを感じました。HD1000を買ったりしたら、編集で根を上げそうですね。宗務所に通う4年間に使い倒すつもりで思い切って購入したMBP、こんな所で早くも性能の限界に行き当たろうとは・・・

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