Movable Type: 2004年10月アーカイブ

はいどうも。簡単な修正なのになかなか手が回らず、ようやくリリースです。なにをしてたかっていうとwp-mail.phpの改造なわけでして、こちらもあと一息。これから問題になりそうなのは自動エントリーの手段にあり。って、WordPressをXOOPSで使ってる人にしか分からない話題ですいません。MTのエントリーなのにねぇ。

修正点は一つだけ。0.5.0より、mail-entryを設置したディレクトリの取得方法を変更していたのですが、これをすっぱりあきらめて、mail-entry-config.cgiで設定するようにしました。MTディレクトリとmail-entryディレクトリの項目が増えていますので、新たに入力してください。(0.5.0以降からのバージョンアップであれば、mail-entry-config.cgiをいつも通りに開いて、増えた設定箇所を新たに入力するだけです。それ以前の場合は、ail-entry-config.cgi?readとして開いてください。設定の移行が出来ます)

それから、今までどこでも触れていないのですが、mail-entry-config.cgiを利用するに当たって、ひとつ注意点があります。設定ファイルを書き込む時間は最大限短くしていますが、同時にmail-entry-config.cgiを利用して設定を書き換えたりすると、設定ファイルが壊れる可能性があります。それらを予防する措置は一切施していません。読み込んだ時点での内容と、書き込む瞬間の内容を比べたりもしていませんから、多人数で使用すると設定があっちゃこっちゃになってしまいます。そういうシチュエーションはあまりないでしょうけれど、念のため、お気をつけください。

ダウンロードはこちらから。


ところで、wp-mail.phpの話なのですが、GPLのソフトウェアって、改造した場合は改造したファイルの公開だけとかではいけないのでしょうか。ファイル名を別にすればそれ単体でも問題は起こらないようにも思えますが、ライセンス訳を読んでもそのあたりよく分からず・・・詳しい方いらっしゃったら教えてください。

最近はwp-mail.phpいじってます。XOOPSモジュール版のほう。

それからsbも気になる日々。MTのライセンスがきつめになってしまったので、移行をちらほら考えてみたり。でもMT3も使ってみたいし。こっちはPerlだからmail-entryの移植も楽かなぁ、などと考えてみたり。これでオープンソースならなぁ。改造する分には自由なので問題ないのですが。

風邪を引くと毎回長引かせる癖が付いていましたが、今回はすんなりと治った模様です。でもまだちょっと喉が気になる、かなぁ。これぐらいはしょうがない。

ponyさんからのコメントで気が付いたのですが、mail-entry.cgiの改良ばかりに目を奪われて、rebuild_index.cgiへ必要な変更を加えるのを忘れていました。今のままだと環境によってはMTディレクトリを見つけられずに再構築時にエラーが出てしまいます。ただ、エントリー自体は登録されているので、mt.cgiで再構築してあげればちゃんと現れます。(再構築しないと他のエントリからのナビゲーションリンクが正しく貼られません)

また、0.5.0以降でのカレントディレクトリの取得方法(mail-entryディレクトリの取得方法)が、サーバー環境に随分影響されるようなので、いっそのこと設定で指定するようにしてしまおうと思っています。これが一番問題が少なそうです。そいで、rebuild_index.cgiには引数として渡せば問題なくなるはずです。いかがでしょうか?

何かとエラーに見舞われることの多いmail-entry。そのエラーも、普通のサーバーではブラウザに「Internal Server Error」と表示されるだけで何とも手の施しようがないと思います。

TELNETでアクセスできれば、シェルから実行するとエラーの原因が表示されるので解決しやすいのですが、TELNETを許可してくれているサーバーというのはあまりありません。

こちらで予測できるエラーについてはmail-entryでエラー表示をしているのですが、モジュール不足の場合など、どうにもならないシーンもあります。でもエラーが出るのって、モジュール不足の時が大半なんですよね・・・

なんとかエラー内容を出力できないものかと調べていたら、いいCGIが見つかりました。CGIROOMさんで公開されているチェックCGIです。ダウンロードページのサイト補助のところに、エラーチェックという名前で公開されています。

使い方は簡単で、他のCGIにするようにPerlのパスを設定して、エラーチェックをしたいCGIのファイル名を設定します。mail-entryであれはmail-entry.cgiですね。設定画面すら出ないのであればmail-entry-config.cgiとします。そしたら、サーバーのmail-entryのディレクトリへコピーして、ブラウザから実行します。

エラーがあれば、Perlが出力するエラーメッセージがそのまま表示されます。英語ですけれど、プログラミング経験のある人ならすぐに理解できるでしょう。理解できなくても、たいていエラーの発生した行番号が書いてありますから、それを参考にすれば何となく分かってきます。

モジュールが足りない場合は、モジュール名+拡張子pmとともに、モジュールがあるかどうかPerlによって調査されたディレクトリが列挙されて表示されます。MIME::Parserなどは、Parser内部で使用するモジュールが足りないこともよくあり、Parser.pm内での行番号が表示されたりもします。

どうにも分からなければ、エラーメッセージとともにコメントしてみてください。確実なお返事はお約束できませんが、出来る限りのことはしたいと思っています。ただ、最近返事が遅れ気味なので、インターネットのPerl系サイトをひたすら調べて回った方が早い場合もありそうですが・・・

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