ザウルス: 2008年5月アーカイブ

くどくど書くよシリーズ。
以前に何度もgmailをpopで受信すべくがんばったのですが、うまくいっているように見えても、200何通かぐらい受信すると、その後新着のメールを受信出来ないという症状に悩まされていました。
X01HTでも、SL-C3200でも、SL-C760でも。nPOPs、qpop、共にダメ。いったい何が原因なのか・・・

また、gmailのpopは、動作が重たいです。これは私のアカウントだけの問題なのかなぁ。例えばここXREAのメールサーバーにpopアクセスすると、サクサクと受信が進むのですが、gmailはまるで低速回線でアクセスしているかのような感じを受けます。さすがに規模が違うから、遅くなってしまうんでしょうか。

そのあたりを解決するべく策を考えていたのですが、ようやく思いつきました。まず前提の話。gmailは、迷惑メールフィルタとしての役割が主です。あとは携帯からメールを読むため、ですね。基本的にはXREAサーバー上にあるメールアドレスがメインであり、公にするのもそちらです。ですから、返信するときの差出人アドレスは、@gmailだと困ります。

で。XREAサーバーから直接受信すると迷惑メールがものすごいので、強力な迷惑メールフィルタを備えたgmailサーバーからnPOPsなりで受信したいというのが本題。私なりの解決策は、以下の通り。

ずるいよ。

受信の流れ。
XREAサーバーにメール着信。
同時にgmailに転送がかかる。
gmailに着信。
迷惑メールフィルタで選別。
gmailフィルタでダイレクトメールやメルマガなど、出先で受信する必要のないものをフィルタリング。
フィルタリングをかいくぐったメールのみ、X01HTへmms送信。
同じメールを、XREAの別アドレスに転送(こちらはgmailからの着信専用にしておく)
nPOPs、qpopなどで、このアドレスを受信するように設定。
万歳。

送信の流れ。
nPOPsなどでの受信の設定は、gmail着信専用アドレス用に作っておくが、送信設定はメインのアドレス用に作成する。(差出人、SMTPアカウントなど)
で、送信するだけ。

ちなみに、SMTPアカウントは必ずしも送信用のアドレスでなくても良いです。差出人さえメインのものにセットしておけば、相手にはそのアドレスからの着信に見えます。ヘッダを見ると分かる人は分かるかも知れませんが。

要するに、一度gmailへ転送したメールを、再び別アドレスで受け取っているだけです。ほんとうは、何度も転送することは避けたいのですが、まあ、仕方ありません。転送するたびに盗聴の危険性も増しますし、ネットワークにかける負荷も増えてしまうので、お勧め出来る方法ではありませんが、ひとつの解決策として。

さてこれでしばらく運用して、順調にいってくれればいいのですが。

出番がめっきり少なくなっていたSL-C3200を、出張に合わせて再出動しました。AirMac Expressと一緒に持ち出したのですが、まずそれとの接続で手間取りました。普通にWepなどを設定しても繋がらず、暗号化無しにしても繋がらず。だめもとで、チャンネルを手動で割り当てたら繋がるようになりました。なんだったんだろう。あらかじめ接続チェックをしておいてよかった。

そうしてネット環境も確保して持ち出したSL-C3200。最初の仕事は講演のメモ取りです。私の場合の出張、その上での講演となれば、周りは当然お坊さんばかり。その中でSL-C3200を取り出してメモを取るのには勇気がいりましたが、やってみました。いったん取り出して使いはじめれば、周りも慣れるようです。

X01HTよりも画面が大きいのがたまらなく快適ですね。解像度の問題ではなくて、物理的な画面サイズが小さいとどうしても目が疲れ、結果肩に来たりします。それが幾分緩和されたように感じました。

ノートPCでメモ取りするのは、今度は却って大きすぎて疲れそうですから、ちょうど良いサイズかも。しかしキーの間隔は広すぎます。もうほんの少し狭いとさらに効率アップの予感です。

あとは日本語変換の効率の悪さが目につきました。これははっきりとストレスを感じました。標準のシステムでは明らかに力不足。代替としてanthyを入れてますが、今度は微妙な反応の鈍さがストレスに。インライン変換でないのもやりずらいです。

Pocket Atokのザウルス版があればなぁ...SL-C3200も生産完了ということで、望むべくもないですが。これほどテキスト打ちに優れたマシンなのに、肝心の漢字変換が御粗末だなんて。

ザウルス用anthyって、最近もメンテされてるんでしょうか。出張から帰ったら調べてみよう。

バッテリーは、購入して2年になるのでさすがに減るペースが早くなっていますが、無線LANさえ使わなければ、一泊二日メモしまくっても大丈夫そうです。

ただやはり、荷物にはなりますね。今回は念のためACアダプターも持ってきましたからなおさらです。理想はx01HTで完結させることですね。でも画面ちっちゃいしなぁ。なかなか悩ましいです。

ひさしぶりに使ってみて、やはり次期種を見ずしての生産完了は残念です。良いマシンなのに...

D4の予約受付開始を待つことが楽しみに日々ですが、それだけではもばいる坊主の名が廃ります。元々高まってもいませんが。手持ちの機器の活用も図らねば成りません。

X01HTは普段使いの機器なので問題ないとして。活用度下がりっぱなしの筆頭は、SL-C3200ですね。たまにSL-C760を手に取ると、それと比べてかさばった感じが気になるのが玉に瑕ですが、それをのぞけばたまらなくイイ機械。文章入力にはベストな機械です。

X01HTのキーボードもなかなかに優れものですが、比べると手の疲れ方が違います。たぶん。OS自体の安定度も格段に上ですし。X01HTの電源入れて、メモボタンを押そうとすると、なぜかフリーズしてるということもたまにありますし。microSDの認識をしなくなっててソフトが起動しないこともありますし(抜き差しすれば直ります)。

そういう不安定さはSL-C3200ではほとんど目にしません。たまーにフリーズすると、再起動にかかる時間には辟易としますが。

具体例。
トイレでネット。デスクで見ていたサイトの続きを読むべくSL-C3200を持ってトイレに。腹痛の時の麻酔代わりにもなります(文章を読むことに集中することで痛みを削ぐ)。
スリープから復帰させてNetFrontを起動するも、無線LANがつながらないとか、そもそもフリーズしているとか、そういうことが希にあります。

そこでバッテリーを抜いてリセットして再起動をかけるわけですが、2〜3分かかりますので、短いトイレなら用が済んでしまいます。

そのとき少しもの悲しい。

でも、それぐらいです。だからとてもイイ機械なのですが、やりたいことがX01HTとかぶるためにどうしても使用頻度が落ちるんですよ。

いっそ売りに出した方が第二の人生を歩んでくれるかもと思ってしまったり・・・
一時期みたいにもっとパソコンに向かうことが物理的に無理な時間が多くなれば、出番も増すんでしょうけどね。今は、ブログネタをメモるほどのちょい時間は確保できず、その代わりに、こうしてメモよりも長い文章を書く時間は確保できる、という状況。メモはX01HTに、文章はちゃんとパソコンで、というスタイルに固定化されています。

贅沢な悩みですけどね。
あるものを有効活用できないのはもったいないと思うだけで。

AX420Sあたりをつっこむと、また用途が広がるんですけどね。メール端末として花開くことでしょう。しかしそれにはD4をあきらめる必要が・・・

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