ザウルス: 2004年3月アーカイブ

iBookとファイルサーバーがうまく接続できるようになったので、今度はリナザウ(SL-C760)とファイルサーバーを接続してみます。こちらはLinuxなのでiBookからよりは簡単なはず。

リナザウはすでにSambaを使って問題なく接続できているのですが、面倒なことに電源を切るたびに接続が切れてしまいます。RunItを使って簡単に接続作業が出来るようにしてありますが、それでも手間です。
NFSだと電源OFFにしても接続が切れないということなので、とても便利になりそうです。リナザウも文字コードはUTF-8。問題ありません。

以前のエントリーでiBookの共有フォルダにリナザウから接続できるようにしたことを書きましたが、すごーーーーーく久しぶりに接続しようとしたら、2バイト文字を含むファイルやフォルダがおかしなことになってしまっていました。

原因は、PantherのSamba設定ファイルであるsmb.confにありました。dos charset=437となっていますが、ここはdos charset=UTF-8でなければなりません。これでも一部化けて豆腐マークになってしまいますけど。他のパラメータに合わせてUTF-8-MACとすると、さらに豆腐が増えてしまいます。

一部化けても表示はされますし、開くことも出来ますからこれで良しです。
ちなみに、Windowsから接続する場合もこの設定を変更しておかないと2バイト文字が見れないと思います。2000、XPからの場合はUTF-8ですが、98やMeの場合はdos charset=932となります。でもこうすると以前のエントリーの方法ではリナザウから見れなくなってしまいます。

この場合は、smbmounterとともにインストールしたsmbmount-0.1ではなく、
smbmount-2.2.8a-ja-1.0を使用します。

smbmount-2.2.8をインストールしてしまうと、smbmounterは使えなくなってしまいますので、ターミナルからコマンドを打ってやる必要があります。

sudo smbmount //接続したいホスト名/共有フォルダ名 /mnt/mac -o username=ユーザー名,password=パスワード,codepage=cp932,iocharset=utf8

"/mnt/mac"の部分に、接続した共有フォルダを格納するリナザウ側のフォルダを指定します。私は/mnt/macというフォルダを新規に作りました。どこでもいいですから空のフォルダを作って指定してください。そのフォルダ内に共有フォルダの中身が入ります。
切断するときは

sudo umount /mnt/mac

いちいち打つのは面倒なので、RunItをインストールして、接続と切断のコマンドを登録しておくと楽です。


冷静に考えたら、Pantherにしてから一度もリナザウから接続してなかったってことですね。全然使ってなかったんだなぁ・・・

中途半端なMOBILERさんで紹介されていたぱうフォントをリナザウにインストールしてみました。

ipkg版をダウンロードしてインストールしたあと、16ドットLCフォントファイルをリネームして、替わりにぱうフォントに16ドットLCフォントと同じ名前のシンボリックリンクを張って出来上がり。

かわいいフォントで楽しいです。NetFrontでMobile-bozuを開いて、ぱうフォントが使われるようにフォントサイズを調整(最大サイズの一歩手前)すると、見慣れた自分のサイトがずいぶんとかわいい印象になってしまいました。おもしろいです。

スクリーンショットは中途半端なMOBILERさんに掲載されていますので、ぜひご覧になってください。使ってみたくなること間違い無しです。

LCフォントも見やすくて落ち着いていて良いですが、ぱうフォントもいいですね~。作者さんに感謝!です。

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