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SLザウルスシリーズ、少なくともSL-C3200は、無線LANの暗号化はWEPしか対応していません。WPAに対応してれば良いのですが。CF型無線LANカードでWPA対応の物はあるらしいので、本体側の対応次第。しかしシャープはとうにザウルスを捨ててしまったみたいなので、期待できませんね。

Linuxであることを活かして、ドライバーを誰かが書いてくれれば(デスクトップ用のを移植してくれれば)、という可能性はあるものの、ユーザーはどんどん減ってきていますから難しいでしょうね。

というわけで、ザウルスでの無線LAN通信を安全に行うことは、もはや無理な話となってしまいました。もちろん、盗聴されても構わない通信のみに使うのなら問題はありませんけども。無線LANのアクセスポイントが、WPAとWEPの二重待ち受けをしてくれる機器が普及すれば、共存は出来そうですね。(そういうのがあるという話は聞いたことがあります)

惜しいのです。ザウルスはとても惜しいのです。
これだけ小型化で、バッテリーの持ちも良い。ブラウザが性能不足になってしまいましたが、どこでも文章書端末としてはいまだにベターチョイスであると思います。

ただ、生業で文章を書く人でなければ、それだけのために持ち歩くのには大きいですし、PCを持ち歩く必要性があれば、そちらで十分に事足りてしまいます。Webブラウズにも制約が大きいです。2ch見るぐらいなら何ら問題はありませんが。日本語入力も優れていません。ATOKでもあれば即買いしたいほどです。

通信機能も制限が多いです。WILLCOMのDDでも使えたらD4持ちの私には嬉しいのですが、どうやらUSBへの電源供給が弱いようで、動かないようですね。CFカード型を買うと別契約になってしまいますし。頻繁に使う物ではないですから、もう1回線契約はしたくありません。

Bluetoothが内蔵されていれば、ファイルのやりとりにも活かせるのですがそれもなし。赤外線だけじゃなぁ・・・

そんなわけで、ここしばらく出番もなく、机の傍らに転がっている状態です。もったいない。なにかうまい使い方はないかなぁ。

メインはMacBook Proであり、デスクでもモバイルでもそれは原則です。しかしとてもMacBook Proでは大げさな出張時(仕事上はMacの出番が無く、自分のツールとして持参する場合)には、D4を持ち出すつもりでいます。

今まではこの役が、SL-C3200であり、iPod touchでありました。iPhoneがあるためにこれらの置き換えになりそうですが、気ままなWebブラウジングには、まだまだ不安定なiPhoneのSafariでは力不足。毎日の巡回先を一巡するだけで、一晩かかってしまいそうです。

その点、D4はストレスフリーとは行きませんが、画像の多いサイトだからといって落ちるわけでもなく、辛抱強く読み込みを続けてくれます。重いながらもFlashの再生も出来ますから、メーカーサイトで多用されるFlashもそこそこに見ることが出来ます。

そんなわけで、いつでも持ち出せるようにD4の環境をメイン環境に倣っておかねばなりません。

メールはGmail。Google Appsの方です。最近正太寺のドメインメールをGoogle Appsに移行したので、ネットにさえ繋がればGmailにアクセスするだけで全てのメールを読むことが出来ます。

スレジュールはGoogle Calendar。MacではiCalなのですが、Plaxo経由でGoogle Calendarと同期しています。時折Plaxoの同期ツールが動作しなくなりますが、同期ポイントを作り直してからはだいぶ頻度が減りました。システムを再起動しようとすると同期が成功する場合もあるので(Growlの通知が表示される)、何かの常駐ソフトとのコンフリクトかも知れません。

とはいっても、症状が出始めた頃から常駐しているのはaLunch、Expogestureしかないのですけれどね(知らない所で何か動いてるかも知れませんが。Palmとか。どうやって消すんだっけかな)。

Skypeはインストールするだけで完了。ヘッドセットを持ち歩きたくないので、原則チャット利用のみです。

TodoにはZenbeLists。これもWeb版なので作業は必要なし。

メモはEvernote。Web版でも良いのですが、データをローカルに保存できるようにWindows版クライアントをインストールしました。しかし予想外に重いです。Mac版では重さを感じませんが、Windows版はもっさりという話がチラホラありますね。D4の性能が足を引っ張ってるのでなければ、将来的には解消されるかな?

エディタは秀丸。これはもう何年も何年も使い続けています。MacはCotEditor、Windowsは秀丸と、最近は結論を出しています。

Gmail、GoogleCalendar、ZenbeListsは、Google Chromeでアプリケーションショートカットを作成して、単独のアプリのような感覚で使用します。アイコンがFaviconになり、余分なツールバーなんかが無いだけだと思うのですが、なんだか専用ソフトのような趣になって楽しめますよ。

Evernoteをのぞけば、非力なD4でもそこそこに動作しています。特にGmail、GoogleCalendarはPHS回線でも快適に使えます。ZenbeListsはPHS回線でまだ使っていませんが、通信データ量は多くないので、おそらく快適に使えることでしょう。(自宅がPHS圏外なので、思うように試せません)

これだけあれば、日常のWeb巡回、日記書き、ブログ書きには不自由しないでしょう。自宅でなくても、様々な情報源を参照しながら書けるだなんて、十年前からしたら隔世の感がありますね。世の中は金融恐慌、不況への道をまっしぐらな状況ですが、この便利なサービス類を、私のような低収入社会人にも使いまくれる社会が、壊れてしまわないことを願います。

くどくど書くよシリーズ。
以前に何度もgmailをpopで受信すべくがんばったのですが、うまくいっているように見えても、200何通かぐらい受信すると、その後新着のメールを受信出来ないという症状に悩まされていました。
X01HTでも、SL-C3200でも、SL-C760でも。nPOPs、qpop、共にダメ。いったい何が原因なのか・・・

また、gmailのpopは、動作が重たいです。これは私のアカウントだけの問題なのかなぁ。例えばここXREAのメールサーバーにpopアクセスすると、サクサクと受信が進むのですが、gmailはまるで低速回線でアクセスしているかのような感じを受けます。さすがに規模が違うから、遅くなってしまうんでしょうか。

そのあたりを解決するべく策を考えていたのですが、ようやく思いつきました。まず前提の話。gmailは、迷惑メールフィルタとしての役割が主です。あとは携帯からメールを読むため、ですね。基本的にはXREAサーバー上にあるメールアドレスがメインであり、公にするのもそちらです。ですから、返信するときの差出人アドレスは、@gmailだと困ります。

で。XREAサーバーから直接受信すると迷惑メールがものすごいので、強力な迷惑メールフィルタを備えたgmailサーバーからnPOPsなりで受信したいというのが本題。私なりの解決策は、以下の通り。

ずるいよ。

受信の流れ。
XREAサーバーにメール着信。
同時にgmailに転送がかかる。
gmailに着信。
迷惑メールフィルタで選別。
gmailフィルタでダイレクトメールやメルマガなど、出先で受信する必要のないものをフィルタリング。
フィルタリングをかいくぐったメールのみ、X01HTへmms送信。
同じメールを、XREAの別アドレスに転送(こちらはgmailからの着信専用にしておく)
nPOPs、qpopなどで、このアドレスを受信するように設定。
万歳。

送信の流れ。
nPOPsなどでの受信の設定は、gmail着信専用アドレス用に作っておくが、送信設定はメインのアドレス用に作成する。(差出人、SMTPアカウントなど)
で、送信するだけ。

ちなみに、SMTPアカウントは必ずしも送信用のアドレスでなくても良いです。差出人さえメインのものにセットしておけば、相手にはそのアドレスからの着信に見えます。ヘッダを見ると分かる人は分かるかも知れませんが。

要するに、一度gmailへ転送したメールを、再び別アドレスで受け取っているだけです。ほんとうは、何度も転送することは避けたいのですが、まあ、仕方ありません。転送するたびに盗聴の危険性も増しますし、ネットワークにかける負荷も増えてしまうので、お勧め出来る方法ではありませんが、ひとつの解決策として。

さてこれでしばらく運用して、順調にいってくれればいいのですが。

出番がめっきり少なくなっていたSL-C3200を、出張に合わせて再出動しました。AirMac Expressと一緒に持ち出したのですが、まずそれとの接続で手間取りました。普通にWepなどを設定しても繋がらず、暗号化無しにしても繋がらず。だめもとで、チャンネルを手動で割り当てたら繋がるようになりました。なんだったんだろう。あらかじめ接続チェックをしておいてよかった。

そうしてネット環境も確保して持ち出したSL-C3200。最初の仕事は講演のメモ取りです。私の場合の出張、その上での講演となれば、周りは当然お坊さんばかり。その中でSL-C3200を取り出してメモを取るのには勇気がいりましたが、やってみました。いったん取り出して使いはじめれば、周りも慣れるようです。

X01HTよりも画面が大きいのがたまらなく快適ですね。解像度の問題ではなくて、物理的な画面サイズが小さいとどうしても目が疲れ、結果肩に来たりします。それが幾分緩和されたように感じました。

ノートPCでメモ取りするのは、今度は却って大きすぎて疲れそうですから、ちょうど良いサイズかも。しかしキーの間隔は広すぎます。もうほんの少し狭いとさらに効率アップの予感です。

あとは日本語変換の効率の悪さが目につきました。これははっきりとストレスを感じました。標準のシステムでは明らかに力不足。代替としてanthyを入れてますが、今度は微妙な反応の鈍さがストレスに。インライン変換でないのもやりずらいです。

Pocket Atokのザウルス版があればなぁ...SL-C3200も生産完了ということで、望むべくもないですが。これほどテキスト打ちに優れたマシンなのに、肝心の漢字変換が御粗末だなんて。

ザウルス用anthyって、最近もメンテされてるんでしょうか。出張から帰ったら調べてみよう。

バッテリーは、購入して2年になるのでさすがに減るペースが早くなっていますが、無線LANさえ使わなければ、一泊二日メモしまくっても大丈夫そうです。

ただやはり、荷物にはなりますね。今回は念のためACアダプターも持ってきましたからなおさらです。理想はx01HTで完結させることですね。でも画面ちっちゃいしなぁ。なかなか悩ましいです。

ひさしぶりに使ってみて、やはり次期種を見ずしての生産完了は残念です。良いマシンなのに...

D4の予約受付開始を待つことが楽しみに日々ですが、それだけではもばいる坊主の名が廃ります。元々高まってもいませんが。手持ちの機器の活用も図らねば成りません。

X01HTは普段使いの機器なので問題ないとして。活用度下がりっぱなしの筆頭は、SL-C3200ですね。たまにSL-C760を手に取ると、それと比べてかさばった感じが気になるのが玉に瑕ですが、それをのぞけばたまらなくイイ機械。文章入力にはベストな機械です。

X01HTのキーボードもなかなかに優れものですが、比べると手の疲れ方が違います。たぶん。OS自体の安定度も格段に上ですし。X01HTの電源入れて、メモボタンを押そうとすると、なぜかフリーズしてるということもたまにありますし。microSDの認識をしなくなっててソフトが起動しないこともありますし(抜き差しすれば直ります)。

そういう不安定さはSL-C3200ではほとんど目にしません。たまーにフリーズすると、再起動にかかる時間には辟易としますが。

具体例。
トイレでネット。デスクで見ていたサイトの続きを読むべくSL-C3200を持ってトイレに。腹痛の時の麻酔代わりにもなります(文章を読むことに集中することで痛みを削ぐ)。
スリープから復帰させてNetFrontを起動するも、無線LANがつながらないとか、そもそもフリーズしているとか、そういうことが希にあります。

そこでバッテリーを抜いてリセットして再起動をかけるわけですが、2〜3分かかりますので、短いトイレなら用が済んでしまいます。

そのとき少しもの悲しい。

でも、それぐらいです。だからとてもイイ機械なのですが、やりたいことがX01HTとかぶるためにどうしても使用頻度が落ちるんですよ。

いっそ売りに出した方が第二の人生を歩んでくれるかもと思ってしまったり・・・
一時期みたいにもっとパソコンに向かうことが物理的に無理な時間が多くなれば、出番も増すんでしょうけどね。今は、ブログネタをメモるほどのちょい時間は確保できず、その代わりに、こうしてメモよりも長い文章を書く時間は確保できる、という状況。メモはX01HTに、文章はちゃんとパソコンで、というスタイルに固定化されています。

贅沢な悩みですけどね。
あるものを有効活用できないのはもったいないと思うだけで。

AX420Sあたりをつっこむと、また用途が広がるんですけどね。メール端末として花開くことでしょう。しかしそれにはD4をあきらめる必要が・・・

SL-C3200にEBt lite Version 0.3.0-4を導入。今までEBtを入れてましたが、ようやく乗り換えました。使い方を復習しながらいくつかメモを入力して、さあ、ガンガン使うぞ、という心持ちです。

メモ作業をなぜX01HTでやらないかといえば、まだ「メモを取る」作業に没頭出来るソフトが見つからないからです。この没頭度で言えば、Palmの標準メモが一番でした。他のアプリを横断しての検索も標準で実現していましたし。
ただ諸々の自由度はWindowsMobileの方が上な訳で。難しいものです。

自由度で言えばSL-C3200はかなり自由度のある機械ですね。EBtという便利なソフトもあります。動画も見れます。(私はとうとうVGA動画が見れませんでしたが)
しかし、決定的に足りない物がひとつ。

ATOK!

お願いですからJustSystemさん、開発費の元は取れないと思いますが、私のためにリナザウ用ATOKを売ってください。もうほんと、これは渇望です。
Anthyを入れてそこそこの入力環境になっていますが、やはりきびしい。

X01HTにはごにょごにょしてPocketPC用のATOKが入っているので、キーボードが多少打ちにくくても変換がしやすい、という機械になっています。総合評価では、SL-C3200よりも入力しやすいと感じます。

やはり、日本人にとってはどれだけ正確な変換候補を出してくれるかというのは、その機械を使う上で大きなポイントになります。JustSystemさーん。Mac用では年貢の如く毎年更新してるんですからー


まあでも、SL-C3200は、画面が広いから肩の凝りは少ないかもしれません。NX-80Vのキーボードがもう少し使いやすく改良出来ればなぁ。

お盆でバリバリに忙しい半月を送っています。あと2日。あと2日。がんばれosho。

そんな忙しいさなかにやっていたことをリストアップ!
X01HT編

  • Officenail Dateを1.09にアップ
  • Officenail Contact Ver.1.0を導入。QDz_JPを置換する目的です。QDzは非常に素晴らしいのですが、起動時にアドレスデータを読み込んでメモリを消費してしまうのが、今私のX01HTのおかれた現状にそぐわないのです。ちょっとメモリ使用量が増えるとすぐに不安定になってしまうんですよ。OfficeNail Contactは住所も出ますし。短縮ダイヤルが50件ぐらいあればなぁ

やりそこねたのは、再構築。不安定な原因を取り除きたいのですが、そこまでの時間はありませんでした。

次、SL-C3200編。
こちらはお盆前からVGA動画を見るべく挑戦していたのですが。目的は果たせず。最近はQVGAのフルスクリーン再生も出来なくなってはまっていました。

  • MPlayer、Kino2、ZPlayer導入。安定度で今はZPlayerを使っています。1MbpsVGAな動画再生にはKino2がいいようです。参考サイト「我が輩は、やっぱB型である。。。
  • レッドとザウルスの甘い生活」さんで公開されているpdaXromとのデュアルブート用スベカを使っていたのですが、これが原因なのかVGAな動画(1Mbps、24fps)はどうしても音ズレしてしまいました。ノーマルなスベカに戻すものの、再生出来ず。それどころかクロックアップすると挙動不審に・・・安定していたデュアルブート用スベカに戻してもやはりクロックアップは挙動不審になってしまいました。なんでだー
  • 結局今はQVGA動画をフルスクリーンに拡大再生に落ち着きました。Macなので、携帯動画変換ちゃんで変換してます。

という具合です。
SL-C3200で動画を見ることにして(メインは娘に動画を見せることなのですが)、また仕事関係の蓄積していくべきメモ情報もSL-C3200に任せようかな、と考えています。もったいないし。EBtを活用かなぁ。

そんな感じです。自分の時間がほとんど無いのでこれが限界。仕事で日記も書いてますし
MT4もリリースされましたが、これはまとまった時間がないとねぇ。標準テンプレートにすてきなものが入っていたらサクッと変えたいのですが。(自分でいじる気は今のところありません。)

WordPressも少しいじってみたいし。Xoops版は某所で使ってますが、オリジナルを使い込んでみたいのです。
なんにしても時間が足りない。もっと欲しい。とても欲しい。なんで一日がこんなに短いんだろう。


そうそう。Flickrを1年分レジストしました。友人家族とお出かけしたときなどの、子どもの写真を公開するのです。
.Macもいきなり10GBに拡張されてなかなか使い出が出てきましたね。これなら写真も一時公開の場に使えますね。印刷品質のデータを置くことが出来ますから。これだけのストレージがあれば、¥9,800も悪くはないかな。

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