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2003年08月23日
コメント機能があわわわわわわ・・・・
前回のエントリーでコメントをもらったことがないと書きましたが。。。。
なんと!
コメントが出来ない状態になってました(汗)
大変失礼なことをしたと反省しております。申し訳ないです。
大急ぎで直しました。現在は正常に機能するようになってます。なにかコメントをつけるようなものがありましたら、是非お願いします!
これからもがんばってニッチな話題を書いていきたいと思いますので、みなさま、これに懲りずにMobile-bozuをどうぞよろしくお願いします。
・・・実は、ご指摘頂いたのが、あのマサトレのマサ村上さんでして、こちらもあわわわわわわ!
私の中では「Palm界の偉人」のおひとりです。すっごく恥ずかしい・・・でも、見て頂いてるなんて、すっごくうれしい〜(単純人間)
投稿者 osho : 23:08 | コメント (0) | トラックバック
2003年08月22日
NX80Vのカメラでイメージクリッピング(大げさ)
マサトレさんでNX73Vのカメラ機能を試していたので、NX80Vではどんなものかと真似して試してみました。(今さらか)
すぐ近くのバス停の時刻表です。クリックで原寸表示します。こうしてみると、なかなかちゃんと見れるじゃないですか。
以上。
・・・すいません、一枚だけです・・・
リクエストがあればいろんな状況の写真を撮ってみたいと思います。コメントください。・・・一度もコメント頂いたこと無いから、今回も無しかなぁ(寂)
投稿者 osho : 20:50 | コメント (2) | トラックバック
2003年08月19日
10.5(標準)
一太郎もWordも、なんで標準の文字サイズが10.5ポイントなのかと思います。小さすぎると思いませんか?ビジネスの現場ではこれぐらいじゃないと紙がもったいないのでしょうか。アルファベットに照準を合わせると、ちょうどいいのかもしれません。Wordは英語圏で作られたソフトですから、影響が残っているのかな?
でも一太郎は純国産ソフトですからねぇ。標準は12ポイントぐらいでもいいんじゃないかと思います。標準の大きさを変える設定もありますが、インストールしてからいちいち設定しなければならないのも何だかなぁと思います。(それほどの労力はいらないんですが)
世の中の人は10.5ポイントで十分なのでしょうか・・・
お寺で配る書類にこんなサイズを用いたら、老眼鏡かけても読めないと苦情を言われかねませんが。最近では私自身もせめて12ポイントぐらいないと読みづらくなってきました・・・
10.5ポイントが文書としてのバランスが一番とれるのでしょうか。うーん。一枚の紙にたくさんの字を書けた方が紙資源の節約にもなりますが、うーん。
でもやっぱり12ポイントぐらいが読みやすい最低ラインだと思います。10.5ポイントには納得できないなぁ。
投稿者 osho : 22:47 | コメント (0) | トラックバック
2003年08月18日
シグマリオンとリナザウにようやく触りました
久しぶりに暑い一日になりました。涼を求めて、というわけでもないですが、郵便局へ行ったり信金へ行ったり週末のボランティアイベントで使う冊子の原稿を渡しに行ったりと諸々の用を足しに出かけたそのついでに、近くのパソコンショップへ行って来ました。近いといっても車で30分ほどですが。
お目当てはSigmarion3とリナザウSL-C760。お盆中の病気療養中に発作的に欲しくなったSigmarion3と、その後冷静に考えて冷静に欲しくなったSL-C760をようやく目の当たりにしてきました。・・・いや、実は750の方です。760は展示してなくて。
今まではスケジュール帳としてのPDAと見ていましたが、今日は見る目が違います。あくまでも、テキスト打ちマシンとしてのPDAとして見てきました。
Sigmarion3のキーボードはさすがです。ホームポジションに両手を置くと、手の小さな私でも窮屈に感じますが、慣れればかなりのスピードでタッチタイプ可能と思われます。かな打ち派には致命的と思われた「ろ」キーなどの位置ですが、キーボード自体が小さいので簡単に指が届きます。慣れで解決できそうです。
でもこれに慣れたら普通のキーボードを打つときにとまどうだろうな・・・
慣れればタッチタイプ可能、と書きましたが、可能であることと、快適であることはまた別問題です。窮屈な姿勢になりますから、肩こり性の人間には、肩こり誘発兵器としても十分な威力を発揮してくれそうです。小さいから仕方ないっていえば仕方ないんですけど、サイズとのバランスを考えたらそうとう快適な部類になるんでしょうけど、でも肩こり性にはこの問題、深刻なんです。VAIO C1やInterlinkXP、VAIO SRXでイヤというほど思い知りましたから・・・快適だと思って使っていたのですが、後になって肩こりの原因になっていることに気づいたのです。iBookは比較的肩こりになりにくいです。大きなキーボード万歳。
SRXのキーボードでダメな人間がPDAにキーボードを求めちゃいかんと思う向きもあるでしょう。その通りかもしれません。でも、SL-C750を触って、考えが変わりました。
小さくても快適なキーボードはある!
親指入力前提のSL-C750のキーボードは、打ちやすさといい持ちやすさといい、絶妙です。ローマ字入力はあまりしないのですが、もともと日曜プログラマーなのでそれなりの速さで打てます。ローマ字入力をしていると思えば、ストレス無く打てます。不思議なぐらい。持ったときの手首と腕の形が自然だから良いのかもしれません。
打ちにくさよりも、なんで一文字入力するのに二つもキーを押さなきゃならないんだ、というローマ字入力独特のストレスの方が気になります。
モバギ2のSTN液晶と違って最新の超美麗液晶ですから、キー入力に伴う残像もなし。Sigmarion3にももちろん残像はありませんが、でも、750のインパクトはすごい!
もっと打たせろ!おれはこれで打ちたい!打って打って打ちまくりたい!
そう思わせるキーボードと操作性でした。キーボードで全部の操作ができるようになってるんですね。これはすごい。Sigmarion3へも感動を受けたのですが、750への感動で吹き飛んでしまいました。なんて罪な機械なんだ。
平日の昼間ですからお客さんはほとんどいなくて、さわり放題だったのですが、すぐ後ろがレジカウンターなのでちょっとね・・・おすすめしに来られたら断り切れませんから。
あ、もちろん、入力する状況の想定が、ベッドで寝っ転がってとかですから、常に机の上で作業をするならSigmarion3の方が断然快適です。窮屈でもなんでも、仕事の進みは速いです。画面は広いし機能は強力だし。精神面のストレスだけを考えてもSigmarion3の方が快適そうです。
ぶっちゃけ二台とも買って状況に応じて使い分けたいです。その時メモリーカードでテキストデータを移すのも面倒だし、ファイルサーバーにいちいちつなぐのも面倒だから、空気中にテキストデータを置けるような技術があったらいいなぁなどと夢想。デバイスがそれにちょっと触れると読み込めたりして。楽しそう。
二台は無理ですが、臨時収入があったので買ってしまいたい衝動に駆られています。でもそうすると自己嫌悪に陥りそうで、まだなんとか堪えています。この前応募したモニター募集の当選発表がもっと早ければなぁ・・・(11月号で発表)
そう言って買わなかったことはないのですけどね。自己嫌悪も使える喜びで吹っ飛ぶ、みたいな。
気になるのは750と760の重量差。220gと250gで、760のほうがおよそ30g重いです。これってけっこうな差ですよね。750は両手で持っていて全然重みを感じず、これならblogのエントリー1本書くぐらい楽勝、むしろ2、3本書かせろという感じでしたが、760ははたしてどうなのか、気になるところです。
検索してみてもキーボードや重さに徹底的にこだわったレビューや日記に行き当たらないので、実機を探して触ってみるしかないですね。The Hanax.NETさんに時折登場する760の活躍状況だけが頼りだったりします。
今宵も、暇な時間に検索検索〜
ちなみに、CLIE UX50も触ってきました。キーボードは750ほどではなかったですが使いやすかったです。でも750に触れてしまうと使う気にはならないかも・・・
投稿者 osho : 21:45 | コメント (4) | トラックバック
2003年08月16日
PDAでいつでも長文を入力したい
長文といっても、論文ほど長くはなく、長めのblog用原稿といった程度です。
PDAが個人情報携帯端末であるとするならば、「いつでも長文を」という考え自体が的はずれと言うことになってしまいますね。だからたぶん、私が今求めているのはPDAではなく、ちっちゃなワープロと言うべきなのでしょう。
で、ちっちゃなワープロとして現存している製品の中で、最新デバイスを使っているという欲求も同時に満たしてくれるものといえば、Sigmarion3とSL-C760なわけです。(インターネット接続は当然の欲求)
どちらもキーボードを搭載していますが、性格が違います。Sigmarion3は比較的ちゃんとしたキーボードをもっています。机の上、膝の上で使うことを主眼としているのでしょう。その場合の入力のしやすさは多くのユーザーが証言しているのできっとその通りなのでしょう。
片やSL-C760は小さめのキーボードです。両手の親指でプニプニと入力するのに最適な大きさ、形、感触らしいです。聞くところによれば、机の上に置いてのタイプも、そこそこできるらしいですね。こちらも、「親指入力としは」という条件付きではありますが、とても入力し易いというユーザーの証言が多くあります。
使い物にならないと酷評されてばかりのNX-80Vとは大違いですね。あれはたしかに使いにくい。ユーザー認証の必要なサイトでパスワードを入力するのにぐらいは使えます。スタイラスを取り出さずに済むので便利です。でも文章を打つのはかなりしんどいです。
さて。長文入力だけを考えたら、迷わずSigmarion3ということになります。でも、もっと快適なのはiBookなわけです、私の場合は。それをいっちゃあおしまいじゃん、という感じなのですが、でも、Sigmarion3を使える状況であれば、iBookをも使えるという状況になるであろう私の行動パターンからすると、これら二者はとてもとても用途がかぶってしまうのです。そして、腰を据えて打つならiBookの方が快適。その後のPDF変換なども簡単にこなせますし、安定感も最低限度のアプリしか入れていないためかMacOS Xはなかなかです。スリープと復帰も一瞬です。Windows機とは比べものにならないぐらい速いです。
ですからSigmarion3を買ってもたぶんすぐに出番が無くなってしまいます。「モノ」としては非常に欲しいですけど。月給50万の部長さん生活だったら買ってます。発売日に買ってます。
では、次の候補のSL-C760を考えてみます。こちらは親指入力が前提ですから、本体を両手で保持した状態で文を打つ、ということになるでしょう。私の生活パターンに当てはめると、たとえばトイレの中。たとえばベッドに寝転がって。マッサージチェアでくつろぎながら。
なんだかむちゃくちゃな想定ばかりに思えますが、Blogネタを思いつく時ってこういうシチュエーションの時が多いような気がします。思いついたときに即文章化。SL-C760ならば出来そうです。
でも、しょせんは親指入力。いくらがんばっても普段の入力速度が出るわけはありません。文章をどんどん考えながらフルサイズキーボードで入力していくことに慣れている私の頭は、はたして馴染むことが出来るのでしょうか。
文頭と文末で、話の流れが変わってしまっていそうな気がします。どういう流れでその一文を書き始めたのか、最後の句点を打った時点で忘れているような気がします。親指入力というのはその点どうなのでしょうか。携帯電話での10キー入力が出来るのだから大丈夫なのかなぁ。
普段よりゆっくり打てるからかえって話がまともになるということも考えられますね。
それ以前に、肩こりにならないかが心配ですが。小さなキーボードでブラインドタッチをするよりは良いように思えますけど。
ところで。Sigmarion3のあのキー配列は何とかならないのでしょうか。ひらがなが刻印されていますけど、あの並び方を見たら、かな打ちはとてもで出来そうにありませんよね。ローマ字入力万歳ですか。
SL-C760に至っては、ひらがなの刻印すらないですよね。本体サイズの関係でキーの数が制限されますからしょうがないですけど・・・かな打ちは悪ですか。そんなに少数派ですか。マイノリティですか。
私は生粋のかな打ちはです。Typing of deathでの対戦で困ることもありますが、でも普段はかな打ちです。小学校でローマ字を習う前にキーボードをいじってたんですから、そりゃ、ローマ字入力が出来るはずもなく。不可抗力です。
今でもかな打ちの方が効率がよいと信じています。WindowsのATOKでかな入力にしていると、パスワード入力時に半角カタカナが入力されるという現象が発生して、何年たってもそれが解決されませんが、でもかな打ちです。(Macだとこの現象が出ないので嬉しい)
無い物ねだりしてもしょうがないのですが、まじめにかな打ちのことも考えた携帯入力デバイスが登場しないものかと心待ちにしています。
以上、こうやって書きながら考えてみると、私に最適なのはSL-C760ということになるようです。PIMはNX80Vで、長文入力はSL-C760。だんだんいい組み合わせに思えてきました。日経Linuxのモニター募集、当たるといいなぁ〜
投稿者 osho : 14:31 | コメント (0) | トラックバック
2003年08月13日
寝込んでいる間に
またしてもずいぶん間があいてしまいました。今度は寝込んでいました。詳しくは正太寺てんぷる内のぼけ日記をご覧ください。それほど宗教色の強いページではないですので・・・こんな私が作ってるぐらいですから。
寝込んでいる間、Sigmarion3が欲しくてたまらなくなりました。モバイルギア2を復活させたものの、STN液晶の反応の悪さが耐えられないとか(キー入力に表示がついてこないんですよ・・・)、寝たままWebを見るにはちょっと大きいとか、もうちょっと広い画面が欲しいとか、だんだんとわがままになってきました。
で、そうこうしているうちになにやらAirH"が使える方法が見つかったらしいとかいう情報まで得てしまい、もうそわそわしちゃって。
寝込んでるのに何をしてるんだか。4日寝込んだうち、後半の2日ぐらいは薬も効いて、寝てる分には元気だったものですから・・・
で、だいぶ元気になった今はさらに思考が活発になって、肩こりしやすい私にはたぶんSigmarion3のキーボードでも肩がこるだろうということになりまして。そこへいくと、ザウルスSL-C760あたりは親指入力前提だから、入力スピードは落ちてもかえって肩こりにはなりにくいんじゃないかと考え始めてみたり。(親指入力だと肩がこらないというわけでもないんですが。でもSL-C760のは打ちやすいらしいというし)
寝込んでいる間に届いていた日経Linuxのモニター募集にSL-C760があったから、気合い入れてモニター志望理由を書いて応募してみたり。
元気になったとたんに何やってんだか。
いやね、PIMとしてはNX80Vは私にベストマッチなのですが、文字入力はやっぱり厳しいんですよ。iBookだって、フルサイズのキーボード搭載ということに強く惹かれたのですし。iBookのキーボード、なかなか良いです。私好み。ちょっと強く打つとたわみますけど。それでも、デスクトップのキーボードより快適なんですから不思議です。
それはともかく、要するにちょいちょいと文章を打って、気軽にここへエントリーしたいわけです。そう考えると、NX80Vではつらい。そうなるとSigmarion3かSL-C760が出てきちゃうんですよね。Web見るのにも申し分のない解像度を持ってますし、速度もそこそこ快適らしいし。ああ、あこがれる。NX80VにPIMをまかせて両方持ち歩くとなると、SL-C760の小ささはさらに魅力的だなぁ。
やっぱり、カメラはあきらめて、T650Cで我慢して、SL-C760を勝っておけば良かったかなぁ。・・・いまさら後悔しても遅いよなぁ。
うう。うう。
元気になったのに、油断すると頭の3分の1ぐらいを使ってこんなこと考えてます。
あぁ、これこそ元気になった証拠なのかな。
投稿者 osho : 19:19 | コメント (0) | トラックバック
2003年08月05日
モバイルギア2(MC/R530)でPEGA-WL110を使う
モバイルギアを使っていると、時々無線LANカードPCWA-C150Sが切断・再認識されてしまうようになりました。このカードはアンテナ部分がカードに対して直角についているため、使用する機器の形状によっては取り付けできない場合があります。モバイルギアの場合は、使うことができるものの奥までしっかりささらないため接触が緩くなり、時々電気的に切断されてしまうようです。出っ張らないのでお気に入りなのですが、ちょっと困りもの。
他に所有している無線LANカードは、CLIE NX80V用に購入したPEGA-WL110があります。ソニー製品ばっかかよ。CFタイプです。CLIE用なので、モバイルギアに搭載されているWindowsCE2.11用のドライバーはソニーからは提供されていません。しかし、こういうときには他のカードのドライバ流用という非常手段があります。搭載チップはPRISM2.5。チップさえ分かってしまえば、動かせる可能性はグンとあがります。
WindowsCE FANのハードウェア情報の過去ログを調べてみると、Accton社のAD11C-1がPRISM2.5チップを使っているようで、CE用のドライバーも提供していることが分かりました。AD11C-1はPCMCIAカード、WL110はCFカードという違いはあるものの、チップは同じですから動きそうな予感がします。もちろん動作保証対象外ですし、ライセンス的にもどうなのか分かりませんが。資源の有効利用ということでチャレンジです。
ダウンロードしたファイルの中にあるSetupを実行して、ActiveSync経由でモバイルギアにインストールします。無線LANの設定画面が現れるので設定をして、WL110を差し込みます。C150Sの時と同様にドライバー名を聞かれるので、「PRISMNDS.DLL」と入力すると、簡単に認識されました。おおぅ。ちゃんと使えます。
しかし、なぜだかコントロールパネルが開けません。Webを検索したところ、Routing Tableさんで解決策を見つけました。ドライバーのインストールによってコントロールパネルに追加されたアプレット(アイコン)がうまく動いていないようなので、コントロールパネルから外してしまえばいいようです。具体的には、\Windows\PRISMCFG.CPLを別のフォルダに移します。私はRouting Tableさんにあったように\ProgramFiles\Intersil PRISM2 Wireless LANフォルダに移動しました。
このアブレットは無線LANの設定をするためのものなのですが、タスクトレイのアイコンから設定できるので問題ありません。
なんだか怪しい操作が必要ですけど、とりあえず他に問題はないようです。今度は接触もばっちりですし、快適に使えそうです。
投稿者 osho : 19:53 | コメント (0) | トラックバック
2003年08月04日
モバイルギ2をもう一度
お盆です。毎日お檀家さんちをお経を読んでまわっています。ここを更新する時間がなかなか見つからず、ちょっと間があいてしまいました。
今日はこの夏一番の暑さということです。今まで涼しかったですから、もっと暑い日がこれから何日もありそうですが・・・。そんな暑さの中、涼しい場所でもばいる坊主の原稿だけでも書けないものかと考えていました。
私の部屋は非常に暑く、昼間は近づきたくありません。ノートパソコンはiBookが一台。しかし比較的涼しい居間にはiBookを置くスペースがありません。CLIEのグラフィティで書くことも考えましたが、激しい腕の動きで汗をかきそうです。
と、目にとまる懐かしい物体。型番をMC/R530という、懐かしい人には懐かしいモバイルギア2です。WindowsCE2.11を搭載し、大きめのキーボードで原稿書きマシンには最適です。メモリを増設して愛用していましたが、もうかれこれ10ヶ月近く使っていないような気がします。それがまさか夏の暑さのおかげでもう一度陽の目を見ることになろうとは。。。
充電しながらセットアップです。久しぶりにモバイルギア2。画面描画がもたもたしているのが懐かしいです。バッテリーはなんとか生きている模様。2時間もバッテリー駆動できれば十分です。
とりあえず原稿が書ければいいので、最低限のセットアップだけします。ネットワークにつながないことには始まらないので、無線LANは必須です。あとはエディターと、ATOKの快適化ぐらいでしょうか。
無線LANカードはソニーのPCWA-C150Sを使用します。CE用のドライバーは配布されていませんが、Lucent社のチップを使っているので、agere systemsで配布されいてるドライバーが使えます。CE用のドライバーをダウンロードして、WindowsのActiveSyncを経由してインストールします。
インストールした後にC150Sを挿入すると、ドライバー名を聞かれます。「WLAGS46.DLL」と入力すれば認識されます。続いてネットワーク設定の画面になるので環境に合わせて設定すれば出来上がりです。
C150Sでなくても、Lucent社のチップを使っているカードならこの方法で動くのではないでしょうか。ちなみに、以前C150(VAIO PCG-C1MSXなどに付属)を使ったときは、ドライバー名も聞かれずにすんなりと認識してくれました。
エディターは以前から愛用していたポケットエディターPE Lightをインストールしました。
次はATOKの快適化です。MC/R530にはATOK Pocketがバンドルされているのですが、キー入力に対する反応が鈍くて使い物になりません。これは、ROM上に置かれた辞書ファイルへのアクセス速度が遅いのが原因らしいので、辞書ファイルをRAM上に置くことで解決できます。Windowsフォルダから、辞書ファイルATOKP.DICとATOKPYOU.DICをRAM上へコピーし(どこでもいいので適当にコピーすれば、RAMにコピーしたことになります)、ATOKのプロパティでRAM上の辞書ファイルを使用するように設定します。これだけで驚くほど快適になるのですから不思議なものです。
また、デスクトップにショートカットアイコンがたくさんあると動作が遅くなるので、いらないものはすべて消してしまいます。原稿書きだけですからなんにもなしでも不便はありません。こんな高機能デバイスを単一用途に使うなんて、贅沢な使い方です。
これで、原稿書きマシンとしての準備が整いました。あとは思いついたネタをバリバリと入力していくだけです。でも、セットアップ作業で満足してしまって、これ以降使わなかったりするのもよくある話ですが・・・