ナビとしての、iPad考察

普段は楽ナビ(数年前の製品)を使っている私が、MapFanをiPhoneに入れて、静岡の西の果てから新東名を使ってぐりんぱ→時之栖→富士花鳥園→帰路というルートをナビさせたところ、やっぱり、楽ナビの方が使いやすい!という結論です。今のところ。

ルート設定(というより編集かな)のやりやすさ、ルート案内中の操作の分かりやすさ。MacFanの操作に習熟していないという点を差し引いても、楽ナビの勝利。

マップ自体の操作に関してはMapFanの圧勝ですよ。マップの移動はスムーズで快適、検索もばっちり。でも、ナビゲートする機能は敵いませんでした。ルート案内中に地図をスクロールさせて、その後現在地に一発で戻るボタンが無く、時間経過で自動的に戻るのを待つしか無いとか、いわゆるハイウェイモードが無くて次のPAやSAの情報をすぐに見られないとか(普通のナビなら距離や通過予測時間まで出る)、そういう所が普通のナビと違って使いにくく感じるのです。

ただ、私の楽ナビはまだ新東名が反映されていない地図を使っているので、新東名をナビしてもらうにはMapFanに頼るしか無いのです。他にもナビアプリはありますけど、これ以上買いたくない。

そんなMapFan。iPad版もあります。ユニバーサルアプリなので1度購入すればiPhoneでもiPadでも使えます。

iPadだと画面が広い分、iPhoneで使うよりも楽ナビとの差が縮まります。ただ操作する上での楽ナビより劣る点はそのままですし、iPadがあれば車のナビの完全な代用になるかというと、難しいでしょうね。今はバックモニター機能も必要ですし。もうあれがなくては怖くてバック出来ない。

では何でこんな考察をするかというと、住職が興味を示しているから。住職の車は、車自体はまだ4年ぐらいしか乗っていないはずですが、ナビはその当時でも型落ち感のある性能でした。純正ナビなので、選択肢が無かったのです。

どれくらいの型落ち感かというと、地デジへの移行がはっきりしている時なのに、アナログテレビしか見れない、というぐらいの型落ち感。

それ意外は、機能的には過不足無いのですが、車の新しさに対してナビが不釣り合いなんですよね。

そこへきて新東名開通で地図の更新が避けて通れない事態となり、あのナビにお金をかけるか、いっそiPadをナビに代わりに使うか、という悩みを抱えるに至ったのです。

元は言えば、私がささやいたからなんですけどね。

もう一息、ほんとにもう一息、本気でナビとして使って改良を加えてくれれば、MapFanはナビの置き換えになると思います。Google Mapsでルート検索したときのように、ルートをドラッグして変更出来たりすれば、それだけで既存のナビを上回るのです。

そして検索機能も、自前で持っているデータだけ出なくて、Googleの検索結果にもアクセス出来るようにするとか、そういう通常のナビでは実現しづらい機能を取り入れてもらいたいです。

もっとも、たかだか2,300円のソフトですからね。地図帳程度の価格で、ナビ機能まで付いていると考えたら、ものすごい安さだと思います。やりたくてもやれない事情があるのかも知れません。

でも、iOS6の地図アプリもルート案内機能を搭載していますし、これから熱い分野になることは間違いないですからね、昔からの隠れMapFanファンとしては、がんばってほしいです。地図はとても見やすいんですよ!

さて、住職に対してどんな返事をしようか考えているわけですが、現在の候補は、

「使ってみれば?」

買うところから始めなきゃならないのに、賭けの要素が大きいですかねぇ。

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