ようやくATOK設定完了

2つ前のエントリーにも書いたSmartPhoneFunさんのエントリーを読みながらぽちぽち作業したところ、特段問題なく終了しました。

ATOKはデバイスにインストールしないとうまく動きませんね。メモリーカードを指定しても辞書ファイルはデバイス側に入ってしまいますし、単語登録などが起動しませんし。辞書ファイルは手動でコピーしてしまっても良いのですが、プログラムもいちいちコピーするのは手間ですものね。あ、そうか、デバイスにインストールして、辞書だけメモリーカードに移せば本体メモリの節約になるのですね。学習用ファイルはデバイス側のままの方が良いかな。そう簡単にmicroSDの書き換え限度回数に達しはしないと思いますが。
動作速度が気になりますが、明日新幹線の車内で試してみよう。

そのためにもやっぱりバックアップソフトが必要ですよね。何があってもすぐに戻せるように。買わなきゃならないかなぁ。仕事で使う電話ですから、何かの拍子に初期化されてしまったら大変ですし。ふむ。

PQzIIは、タスクアイコンが白い四角で、インストールに失敗したかと焦りましたが、それで正常だったんですね。アイコンを指定して、良しです。なぜかデバイス内を見れなかったので(なんかのdllが必要なのでしょうか)、メモリーカードにコピーしてそれを指定しました。メモリーカードは見れたのですよ。

ATOKの推測変換は、これが欲しかったのでATOKにしたので、もちろん活かしたままです。IMEの起動は文字キーに割り当てました。推測変換の選択はシフト+右左、初期設定ですね。選択範囲変更時のキー操作を考慮すると、これが一番良さそうです。

PQzIIは他にもいろいろ出来るわけですが、とりあえず今日はここまで。楽しいですね、カスタマイズできる携帯電話って。

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