ついに発見!DCR-DVD403のワイド映像をiMovieで扱う方法

結婚式に備えて購入した、ワイドで撮れるDVDハンディカム(DVD403)。その映像をiMovie HDで編集するために奮闘することひと月あまり。ようやくうまいこと編集する方法が見つかりました。

引っかかっていたのは、録画したままのMPEGデータをそのままiMovieで読み込むと、DVDにしたときにまともな映像にならない(たぶんフィールドオーダーが違ってると思われる)というものでした。QuickTimeであらかじめDV形式に変換すると、輪郭が波波になってしまいます。ぶよんぶよんってなるんです。もう、何がなにやらさっぱりでした。

解決のきっかけになったのは、前のエントリーにGadget眼科医さんが寄せてくださったコメントでした。MPEG StreamclipというMPEGから他の形式に変換するソフトを教えて頂きました。英語表記ですがそれほど難しくはありません。これを使って変換したDVデータならば、輪郭がおかしくなることもありません。iMovieに読み込んでiDVDでDVDを焼いてもちゃんと見ることが出来ます。

ただ、アスペクト比の情報がiMovieに読み込む段階でどこかへ行ってしまうらしく、せっかくの16:9のワイド映像が、4:3になってしまいます(もとが16:9ですから映像自体は細長くなってしまいます)
アスペクト比を直すためだけにQuickTimeで再変換したら、画質が大幅に落ちてしまいました。これはつらい。

悩んだ末にたどり着いた解決策は、思いの外簡単な方法でした。MPEG StreamclipでDV形式に変換ものを、iMovieファイルのパッケージ内に直接コピーしてやるだけなんです。
まず、iMovieで新規プロジェクトを作成します。その際ビデオフォーマットをDVワイドスクリーンにしておきます(フォーマットが同じならば、すでに編集中のものに読み込ませることも出来ます)
iMovieファイルはパッケージでして、コンテキストメニューから[パッケージの内容を表示]を選ぶと、中身を表示してくれます。Mediaフォルダがあるので、そこにDVデータを放り込んでやります。そしておもむろにiMovieファイルをダブルクリックすると当然iMovieが起動するのですが、その際にゴミ箱にデータがあります云々と言われます。そのゴミ箱の中身こそ、今放り込んだ読み込ませたいデータなのです。

ゴミ箱からデータを取り出すと、あら不思議、アスペクト比も16:9のまま見事に取り込まれてしまいました。その後は通常通りに編集できます。あとから追加する場合も同じようにパッケージ内に放り込むだけです。ドラッグアンドドロップで出来ないのは残念ですが、どうせそのままのMPEGファイルだと音声フォーマットを認識してくれないので、手間は大して変わりません(この場合、映像と音声を分離して、音声だけフォーマット変換してようやく読み込ませられます)。

おかげさまで、今は楽しく編集作業をしています。動画の編集作業は初めての体験なのですが、楽しいですね~。テロップを入れるだけでも楽しいです。しばらくはまりそうです。幸い新婚旅行の映像なんかもあって素材には困らですし。うしし。

Gadget眼科医さん、コメントしていただいて本当にありがとうございました。あれがなければ未だに路頭に迷っていたことでしょう。助かりました~

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