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XREAにスパムフィルタがいつのまにか

Mobile-bozu.comのサーバーを貸してもらっているXREAで、いつのまにかスパムフィルタが導入されていました。お知らせコーナーはまめにチェックしないといけませんね。サーバーメンテナンスにも気付かないありさまでは・・・。

それはよしとして。

すべてのメールにX-Spam-Levelというヘッダが付加されるようになり、スパムと判断されたメールには、スパム度合いに応じてこのヘッダに*がセットされます。スパムである可能性が高いほど*が多くなります。

早速メーラーのフィルタリングルールにこのヘッダを加えてみました。調べてみると必要なメールにも一つ二つの*がついていたので、***とみっつ以上あるときだけゴミ箱直行にしました。

誤判定もあるので任せっぱなしにはできませんが、それでも仕訳がずいぶん楽になりました。
広告さえ受け入れれば無料のサーバーで、まさかスパムフィルタを導入してもらえるとは正直考えてなかったのでとてもうれしいです。ついでにウィルス対策もしてもらえたら・・・それは贅沢すぎますね。






ファイルサーバーとリナザウ(SL-C760)をNFSでつなげてみる

iBookとファイルサーバーがうまく接続できるようになったので、今度はリナザウ(SL-C760)とファイルサーバーを接続してみます。こちらはLinuxなのでiBookからよりは簡単なはず。

リナザウはすでにSambaを使って問題なく接続できているのですが、面倒なことに電源を切るたびに接続が切れてしまいます。RunItを使って簡単に接続作業が出来るようにしてありますが、それでも手間です。
NFSだと電源OFFにしても接続が切れないということなので、とても便利になりそうです。リナザウも文字コードはUTF-8。問題ありません。

サーバー側の設定はiBookの時に済んでいるので、やることはリナザウ側の設定だけです。
まず空のフォルダをつくります。NFSで接続した後は、このフォルダへのアクセスがすべて共有フォルダへのアクセスということになります。今回は/mnt/nfsというフォルダをつくりました。/home/zaurus以下にフォルダを作ると、リナザウ標準のファイル画面からアクセスできて便利かも。
ターミナルを起動し、コマンドを入力します。sudoコマンドがインストールされていることが前提です(インストールの仕方はモバチキさんの『sudo-須藤は管理者』が大変参考になります。モバチキさん、貴重な文書の公開ありがとうございます)。
sudo mount -t nfs -o rw,intr,hard サーバー名:/home/common /mnt/nfs
iBookの時とオプション指定が少し少ないですが、これでうまくいきました。接続を切るときは
sudo umount /mnt/nfs
たったこれだけです。RunItに接続のコマンドを設定してしまえば、後はもうワンタッチです。自動接続も設定次第で可能でしょうけど、再起動すること自体があまりないのでこれだけで十分じゃないでしょうか。自動接続は/etc/fstabに書き足せばいいのかな・・・?MacOSXほど特殊じゃないので文献はいくらでも見つかると思います。
リナザウからの共有もこれでずいぶん便利になりました。いつでも共有フォルダへつながっているというのは便利なものです。リナザウでまた、意味もなくフォルダを開いてしまいます・・・

ファイルサーバーとiBookをNFSでつなげてみる

UNIX同士でファイル共有するスタンダードな方法である、NFSによる接続に挑戦してみました。今まではファイルサーバーの文字コードがEUCで、MacOSXがUTF-8だったので、たぶん文字コードの違いによる問題が発生するんじゃないかと試さずにいました。
このたびサーバーのOSを、文字コードにUTF-8を使うFedora Core 1Fedora JP Project)にアップデートしたので、これは試してみなければ!となったわけです。

Sambaを介したファイル共有が最近うまくいってないので、方式を変えればうまくいくんじゃないだろうかという期待もあります。

結論から言えば、大成功でした。普通に共有できるというのがこんなに気持ちの良いものかと、あらためてファイルを共有できることのありがたさを感じました。

終わってみればたいした作業ではないのですが、初心者の私には一日がかりの内容でしたので、メモとしてここに書いておきます。

Fedora Core 1がサーバーになり、iBookがクライアントになります。まずはサーバーの設定から。Linux JF ProjectLinux NFS HOWTOを参考にしました。また、/etc/exportsの設定の詳細はこちら
Linux NFS HOWTOの通りにやってサーバーの準備はOK。たた、/etc/exportsのmap_static指定は使用できませんでした。なんででしょう?これ、リナザウからNFSでつなげようとしたときに使いたかったのですが・・・
ちなみに/etc/exportsはこんなかんじ。
/home/common 192.168.0.*(rw,root_squash,sync)
/home/commonはSambaを使ってWindows機向けに公開している共有フォルダです。
次はクライアントとなるiBookの設定です。これは、MYCOM PC WEBのコラム、OS X ハッキング!第12回14回あたりが参考になります。
設定はすべてNetInfoマネージャで行います。まず、IPアドレスのかわりにサーバー名で各種アクセスが出来るようにします。UNIXでいうところのhostsファイルへの登録ですね。しなくてもいいですが、IPアドレスをいちいち打たなくて良くなるので便利です。
machinesに新しく項目を作り、以下のようにします。
name…

iBookからのサーバー接続がおかしい

いつからか、iBookからLinuxのSambaサーバーへの接続がおかしくなってしまいました。Finderのサーバー接続を使ってSamba共有フォルダを利用していたのですが、反応がとても遅くなったのです。虹色カーソルがクルクルクルクル回ります。

ファイルコピーもすごく遅いです。100KB程度のコピーで進行具合を示すバーが表示されてしまいます。とても使いものになりません。

Finderのplistファイルを削除してみたら正常に戻ることもあるのですが、戻らないことも多いみたいです。

最近ふと思いたち、Finderからではなく、ターミナルから接続してみました。

mount_smbfs -U myname //myserver/myfolder mymount

そしたら、さくっとつながります。どうやらFinderのsmb接続がおかしいみたいです。私の環境だけの現象なのでしょうかね。
ターミナルから接続したものはFinderから見ることが出来ないのでこれではちょっと困りものです。なんとかしなければ。



Pantherの共有フォルダにリナザウから接続

以前のエントリーでiBookの共有フォルダにリナザウから接続できるようにしたことを書きましたが、すごーーーーーく久しぶりに接続しようとしたら、2バイト文字を含むファイルやフォルダがおかしなことになってしまっていました。

原因は、PantherのSamba設定ファイルであるsmb.confにありました。dos charset=437となっていますが、ここはdos charset=UTF-8でなければなりません。これでも一部化けて豆腐マークになってしまいますけど。他のパラメータに合わせてUTF-8-MACとすると、さらに豆腐が増えてしまいます。

一部化けても表示はされますし、開くことも出来ますからこれで良しです。
ちなみに、Windowsから接続する場合もこの設定を変更しておかないと2バイト文字が見れないと思います。2000、XPからの場合はUTF-8ですが、98やMeの場合はdos charset=932となります。でもこうすると以前のエントリーの方法ではリナザウから見れなくなってしまいます。

この場合は、smbmounterとともにインストールしたsmbmount-0.1ではなく、
smbmount-2.2.8a-ja-1.0を使用します。

smbmount-2.2.8をインストールしてしまうと、smbmounterは使えなくなってしまいますので、ターミナルからコマンドを打ってやる必要があります。

sudo smbmount //接続したいホスト名/共有フォルダ名 /mnt/mac -o username=ユーザー名,password=パスワード,codepage=cp932,iocharset=utf8

"/mnt/mac"の部分に、接続した共有フォルダを格納するリナザウ側のフォルダを指定します。私は/mnt/macというフォルダを新規に作りました。どこでもいいですから空のフォルダを作って指定してください。そのフォルダ内に共有フォルダの中身が入ります。
切断するときは

sudo umount /mnt/mac

いちいち打つのは面倒なので、RunItをインストールして、接続と切断のコマンドを登録しておくと楽です。


冷静に考えたら、Pantherにしてから一度もリナザウから接続してなかったってことですね。全然使ってなかったんだなぁ・・・

正太寺が@Sに掲載されました

静岡新聞社の運営するポータルサイト「@S」の中にある「イベント@S」に、わが正太寺が掲載されました。毎年この時期になると裏山のミヤマツツジと桜が咲いて、そこそこ大勢のお花見客が集まるのですが、それがとうとうこんなところにまで伝わった模様です。
せっかくですから、ここでも宣伝です。

正太寺 ミヤマツツジの見頃

地図も載ってますので、もしお近くに来る用事でもあれば、眺めていってください。ツツジもさることながら、浜名湖を一望できる光景もすごいとおもいます。

いつ満開になるかは電話等でお問い合わせいただいてもお答えできませんのでご了承ください。今年はだいたい来週半ば頃でしょうか。気温の変化によっては延びることもありますし、もしかしたら明日いきなり咲きそろうこともあるでしょうし。自然のことは分かりませんです。

リチウム電池を求めて

先日、ついにApple Wireless Mouseの電池が切れました。忙しくて4日ほど使わずにいて、久しぶりに使ったら動かなかったので、壊れたのかと思いました。

電池は、リチウム乾電池を使用します。でも近所の電気屋さんでは売っているのを見かけません。当然予備も持っていないのでどうしたものかと説明書を見たら、アルカリでもOKとあるではないですか。ごそごそとストックからとりだしてきてはめ込みます。
おお、ちゃんといつもの赤い光が!

でも、なんだか重いです。リチウム電池に付いて調べてみると、軽量であることが特徴の一つのようです。そうか、軽いからマウスに使うのにぴったりなのか。他にも、アルカリ電池よりも長持ちするようですね。これはなおのこと手に入れなければ。

付属のリチウム乾電池は、英語表記しかされておらず、どこのメーカーのものかすら分かりません。ここに書いてあるのは商品名なんだかメーカー名なんだか。とりあえず親戚の電気屋さんに持ち込んでみましたがさっぱり。詳しい人に調べてもらうことにして、その日はアルカリ電池で乗り切ることにしました。

そして翌日。用事があってカメラ屋さんに行くと、「単3リチウム」とでっかく書かれた乾電池がででんと陳列されているではないですか。なにごとですか。
メーカー名はFUJIFILM。「大出力デジタル機器に最適!」と書いてあります。ああ、そうか。デジカメに最適なのか。思いつかなかった。
まさかカメラ屋で普通に売っているとは思いませんでした。とりあえず、ゲット。昨日の電気屋さんにもその場で電話をすると、同じ商品にたどり着いてただいま取り寄せ中とのこと。ま、消耗品ですからありすぎて困るということもないので、そのまま継続してもらいました。それにしても、乾電池を電気屋さんで取り寄せてもらうのは初めての経験です・・・

値段は?398でした、たしか。数日前のことなので若干違ってるかもしれませんけど。とにかくこれで電池の心配をせずにマウスを使えます。気楽だなぁ。
でも、「大出力デジタル機器に最適!」な電池をどう考えても低出力しか必要としないワイヤレスマウスに使うというのもメーカーさんに申し訳ない気がしますね。「超寿命 超軽量 超耐寒 超安定」と4つあげられた特徴のうち2番目の軽量を求めているのですから、そんなこともないのかな。・・・いやはや、乾電池使うだけなのにメーカーに気を遣…

つられてぱうフォント

中途半端なMOBILERさんで紹介されていたぱうフォントをリナザウにインストールしてみました。

ipkg版をダウンロードしてインストールしたあと、16ドットLCフォントファイルをリネームして、替わりにぱうフォントに16ドットLCフォントと同じ名前のシンボリックリンクを張って出来上がり。

かわいいフォントで楽しいです。NetFrontでMobile-bozuを開いて、ぱうフォントが使われるようにフォントサイズを調整(最大サイズの一歩手前)すると、見慣れた自分のサイトがずいぶんとかわいい印象になってしまいました。おもしろいです。

スクリーンショットは中途半端なMOBILERさんに掲載されていますので、ぜひご覧になってください。使ってみたくなること間違い無しです。

LCフォントも見やすくて落ち着いていて良いですが、ぱうフォントもいいですね~。作者さんに感謝!です。