mail-entry.cgi説明書

このスクリプトを使うと、MovableType(以下MT)へのエントリー登録がメールから行えます。あひるさんが作成されたスクリプト(mail2entry.cgi)に、oshoが改変を加えたものです。画像ファイルを添付することで、画像を含んだエントリーも出来ます。
バージョン0.5.3以降の動作確認はMT3.11で行っています。0.5.2まではMT2.661で確認していました。0.5.3以降もたぶん動くと思います。

現在のバージョンは0.5.3です。(2004/12/4リリース)※0.6.3を公開しています。まだ心配な点が多いため、こちらにはリンクしていません。安定を求める方は0.5.3を、新版の機能が必要な方は0.6.3をご利用ください。こちらからどうぞ。
0.3.6までのバージョンに、エントリーが重複登録されてしまう不具合が存在しています。最新版へのアップデートを強くお勧めしてます。

mail-entry.zipをダウンロードするにはここをクリックしてください。
(Windowsから解凍したフォルダを見ると「_MACOSX」というフォルダと、同名のファイルが含まれていますが、関係ありませんので無視してください。MacOS XでZIP圧縮しているため、Mac独自のファイル情報が含まれてしまうようです。)
Ver.0.3.0以降用の差分ファイルはこちら。ZIP圧縮してまとめてあります。いまのバージョン番号と同じバージョン番号を持つパッチを適用してください。バージョンが古い場合は一つずつ順に適用していく必要があります。0.5.0以降は、パッチが正常に当てられるかどうかのチェックをしていません。改造してる方向けに、バージョンアップポイントをお知らせするのが主な目的となっています。

まずはどんなふうに使うものか説明し、設置方法は後述します。

使い方

    • メール本文の1行目にauthor(投稿者)を、2行目にカテゴリを、それぞれ<>(半角文字)で囲って指定してください。使用するauthorとカテゴリは事前にMTで作っておく必要があります。
    • <extend>と書かれただけの行があると、それ以降の行は追記項目(extend)として扱われますので、必要に応じて指定してください。この指定の前後に文字があってはいけません。また、<>の中の文字は、設定により好みのものにすることが出来ます。例えば<追記>とすることも可能です。
    • "---"と書かれただけの行があると、それ以降の行は無視されます(ダブルコーテーションは不要)。メールの署名の前に書き込めば、署名欄を無視できることになります。この"---"も、設定で好みのものに変えられます。
    • エントリーに画像を付けたい場合は、メールに添付してください。複数枚の画像もOKです。
    • カテゴリを複数指定したい場合は、<カテゴリ1:カテゴリ2:カテゴリ3>という具合に、":"(コロン)で区切って列挙してください。
    • トラックバックを送信したい場合は、3行目に<トラックバック送信先URL>という形で記入してください。複数指定したい場合は、"|"で区切って列挙してください。



    宛先:

    スクリプト内で設定したメールアドレス

    件名:

    メールからエントリー!

    本文:

    <anamizu>

    <Moblog>

    ここに本文を書く

    <extend>

    ここから追記として扱われる

    ---

    これ以降、何が書いてあってもエントリーには反映されない


  1. このメールをmail-entry.cgi用に準備したメールアドレスに送り、mail-entry.cgiをブラウザから開くと、エントリーの登録が行われます。携帯電話のブラウザからでも可能です。
  2. 例の通りのメールを送ると、タイトルが「メールからエントリー!」、authorが「anamizu」、カテゴリーが「Moblog」、本文が「ここに本文を書く」、追記が「ここから追記として扱われる」というエントリーを登録できます。
  3. authorまたはカテゴリーの指定を省略することも出来ます。省略したい方を<>としてください。省略すると、$defaultauthor、$defaultcategoryで設定した値が使用されます。両方とも省略することも出来ます。その場合は1行目からエントリー本文を書きます。


その他、気の利いた機能(自分で言うのも何ですが)

  • author、カテゴリ指定の直後に「題名:」と書くと、その行がエントリータイトルとなります(題名:は除かれます)。メールの件名欄は無視されます。
  • 先頭に空行があると、無視します。携帯電話にひな形を送って・・・とかやるときに重宝します。私の携帯は返信ってやると先頭に空白が入るんですよ。
  • 引用符を取り除くことが出来ます。どの文字を引用符とするかも設定できます。
  • メールソフトが自動改行をするばあい、設定により取り除くことが出来ます。単独の改行が削除され、2つ、3つと連続した改行の場合は最初の一つだけが削除されます。任意に改行したい場合は、今までよりも一つ余分に改行を入れることになります。
  • 上記自動改行の取り除き機能は、携帯電話からのメールの場合は働きません。携帯電話で自動改行は聞いたことがないものですから。
  • mail-entry.cgi?MT4iとして呼び出すと、cgi実行後、MT4iを呼び出すことが出来ます。設定時にMT4iのURLを設定してください。
  • MT自身は対応していませんが、mail-entry独自にGDライブラリによる画像縮小に対応しています。perlで使えないときはPHPから呼び出すといった強引な手段も提供しています。PHPから呼び出すときは、設定時にブログのURLも設定してください。


他にも書き忘れの機能があるかもしれません。思い出したら加えます。

おすすめ記述例


宛先にはもちろんmail-entry用に準備したメールアドレスを記入します。件名は空欄か、何でも良いので適当に書いておきます。私は「投稿」などとしてます。

以下にメールの本文に入力する部分の例を挙げます。
  • 通常のエントリー

    <author>
    <モブログ>
    題名:今日からモブログでいぇいいぇいいぇぃ!
    すんなりmail-entryが設置できて気分が良いぜぃ!(希望)
    ---
    (この辺に署名とかがメールソフトにより書き込まれている)

  • トラックバックを送信する

    <author>
    <モブログ>
    <http://トラックバックURL>
    題名:今日からモブログでいぇいいぇいいぇぃ!
    すんなりmail-entryが設置できて気分が良いぜぃ!(希望)
    ---
    (この辺に署名とかがメールソフトにより書き込まれている)

  • 複数のカテゴリを指定する

    <author>
    <モブログ:日々の記録>
    題名:今日からモブログでいぇいいぇいいぇぃ!
    すんなりmail-entryが設置できて気分が良いぜぃ!(希望)
    ---
    (この辺に署名とかがメールソフトにより書き込まれている)



動作環境

  • perlバージョン5以上
  • crypt関数が使えるサーバーであること。
  • Net::POP3、MIME::Parser、Image::Size、Jcode.pm、CGI、File::Copyの各ライブラリがインストールされて使えるようになっていること。モジュールがインストールされているかどうかはこちらのスクリプトを使用してみてください。中身を書き換えて、いろんなモジュールの検査が出来ます。MIME::Parserが無いことが多いです。
  • 画像の縮小機能を使う場合はImage::MagickかGDが必要です。
  • MT4iへのアクセスでもmail-entryを自動実行する場合と、PHP経由でGDを使用する場合は、WebサーバーがLocationによるURL転送に対応している必要があります。

たぶんこれだけの環境であれば動くと思います。MIME::ParserはMIME::Toolsに含まれていて、MIME::Toolsに含まれる多くのライブラリを必要とします。また、MIME::ParserがインストールされていないレンタルサーバではMIME::Toolsもインストールされていないことが多いようですので、実質MIME::Toolsが必要といったほうがいいかもしれません。Jcodeは、MTの文字コードがUTF-8でなければJcode.plでもいいらしいですが、コードの変更が必要です。自分で書き換えられる方だけどうぞ。

設置前の準備


専用のメールアドレスを用意します。必ず一つ、専用のものを用意してください。エントリーしたメールはどんどん削除されていくので、大切なメールが消えてしまう可能性大です。また、設定ファイルを覗かれてしまうとパスワードが分かってしまいます。危険がいっぱいです。

設置の仕方

  1. まず、mail-entry.zipをダウンロードします。以下のファイルが入っています。
    • mail-entry.cgi  本体
    • mail-entry-config.cgi  設定用cgiです。
    • rebuild_index.cgi mail-entry.cgiが呼び出すcgiです
    • index.cgi mail-entry.cgiの実行を自動化するサンプルです。
    • mail-entry-***.diff バージョンアップ用パッチファイル(***はバージョン番号)
      patch -p0 < mail-entry-***.diff で適用できます。初めて設置する場合は関係有りません。
    • mail-entry-config-***.diff バージョンアップ用パッチファイル

  2. mail-entry.cgiをエディターなどで開きます。windowsのメモ帳では表示が崩れます。改行コードLFに対応したエディターを使用してください。多くのフリーソフトで対応しています。
  3. 1行目に、perlのパスを設定します。プロバイダーや、ホスティング会社の資料を参考にして、設定してください。たいてい#!/usr/bin/perl もしくは、 #!/usr/local/bin/perlです。#!/usr/bin/perl5 -wとすると、複数バージョンのperlが使えるサーバーの場合に、perlのバージョン5を使用することを意味し、-wは、より厳密な構文チェックをすることを意味しています。普通は無くても良いですし、あってもかまいません。エラーになったら-wをはずしてみてください。
  4. mt.cgiのあるディレクトリに、新しくディレクトリを作ります。名前は何でもかまいませんが、以下の説明では仮にmail-entryディレクトリとして説明します。アクセス権は755などで良いと思います。
  5. mail-entry.cgi、mail-entry-config.cgi、rebuild_index.cgiを、mail-entryディレクトリコピーします。アクセス権を700に設定します。700で動かなかったら705、もしくは755にします。
  6. 公開用画像保存ディレクトリを作成します。メールに添付した画像が最終的にここに保存されます。普通はブログのindex.htmlのあるディレクトリよりも下の階層に作ります。アクセス権は777。707でもいいのかな。なるべくきつい設定で。

    この中には、エントリー時の西暦年下二桁を使ったディレクトリが作られ、その中に月を使ったディレクトリが作られます。
  7. 作業用ディレクトリを作成します。mt.cgiのあるディレクトリに作るのが一般的です。こちらもアクセス権は700か707か777。きつい方から試しましょう。
  8. ブラウザでmail-entry-config.cgiを開きます。パスワード欄にpasspassを入力し設定編集にチェックがあることを確認し、ログインボタンを押します。
  9. 設定編集画面になりますので、記述に従って設定をしてください。最後にパスワード欄に再びpasspassを入力し、設定送信ボタンを押してください。「設定を反映しました」と表示されれば完了です。
  10. ブラウザでmail-entry.cgiを開きます。「メールがありません」と表示されれば基本的には正常に動作しています。あとは、メールを送信して、実際にエントリーが登録されるかテストしてください。
  11. 忘れないうちに、バスワードは必ず設定し直してください。設定画面の「パスワードの変更」から行えます。

動作確認レンタルサーバー


ASJとXREAで動作確認しています。
  • ASJではperlのパスを/usr/local/bin/perl5とします。また、MIME::toolsと他にも何か入れた記憶があります。ま、がんばればなんとかなる、ということで。
  • XREAではScriptErrorがしょっちゅう出ますが、正常にエントリーできています。拡張子をxcgにしたほうが動作が軽くなるかと思いましたが、エラーはなくなりませんでした。mail-entry-configの拡張子をxcgにする場合は、ファイル内の$cgi_nameのところも書き換える必要があります。
ロリポップサーバーでは動いたり動かなかったりがあるようです。Ver.0.3.6時点でのものですが、ヨメの見本。さんで設置方法が解説されています。参考にしてください。mamiさん感謝。「ロリポップでmail-entry.cgi。

自動化


一通り動くようになったら、次は自動化の設定です。いちいちmail-entryをブラウザから呼び出すのも良いですが、メールを送っただけで登録されるなら、こんなに良いことはありません。
一番簡単なのは、cronに登録する方法です。使用が許可されていないサーバーが多いでしょうが、使えるのなら使いましょう。こちらのページが参考になります。登録に使うviというエディタの使い方はこらちが参考になります。
cronが使えない場合は、同梱されているindex.cgiを使用します。このcgiは、前回のアクセスから5分以上経過している場合にmail-entryを実行します。
これを使うには、まず、
DirectoryIndex index.cgi index.html
という1行だけのファイルを作成し、.htaccessという名前でindex.htmlのあるディレクトリにコピーします。これは、ブログのURLにアクセスがあった場合に、index.cgiをindex.htmlよりも優先的に開くという意味のファイルです。
そして、index.cgiの一行目のperlのパスと、Setting節を設定して、index.htmlのディレクトリにコピーしてください。アクセス権は700、705、755などです。
.htaccessというファイルが使用できないサーバーの場合は、申し訳ありませんがお手上げです。毎回mail-entry.cgiを手動で呼び出すこしになります。
(実験したことはありませんが、MTのMain Indexテンプレートの出力ファイル名をindex.html以外のものにすれば、必然的にindex.cgiが実行されることになるので自動実行が出来るかもしれません。)

MT4i経由のアクセスでも自動化


太鉄さん作の携帯電話からMTを閲覧するcgi、MT4iはとても便利です。mail-entryに同梱されている「for_mt4i」ディレクトリ内のindex.cgiを使えば、MT4iへのアクセスがあった場合にもmail-entryの自動実行が出来ます。
index.cgiの中を編集して、環境に合わせてください。そしてこれを、mt4i.cgiのあるディレクトリにコピーします。アクセス権は700、705、755などです。
今回は.htaccessは必要ありません。これだけです。

注意事項

  • オリジナルと同じくFrom詐称されると困ります。
  • さらに、authorも自由に指定できてしまいます。大変危険です。
    宛先となるメールアドレスを秘密にする、もしくは定期的に変えるなどの対策をしてください。
  • もしも一つのMTを使用して何人かでMoblogしようと考えるのなら、MTのauthor項目からメールアドレスを読み出して、Fromと照らし合わせるぐらいはしないといけないでしょう。
  • 思わぬバグや実行時のエラーにより、メールが失われる可能性もあります。その場合でも私は責任とれません(とりません)。

改造の目的

  • 「大地震などの災害時に、被災地からの情報発信をどうしたら円滑に行えるか」が最大のテーマです。
    それ故、authorも自由に指定できてしまうようなセキュリティの低いコードになっています。

免責事項

  • このスクリプトを使用することによっていかなる損害が発生しても、責任は負いません。オリジナルコードの作者であるあひるさんはもちろんこのコードとは無関係ですから、責任の負いようがありません。
  • このスクリプトにいかに重大な欠陥があったとしても、作者は修正の義務を負いません。
  • その他、スクリプトの使用者にいかなる損害を与えたとしても、一切の責任を負いません。

ライセンス

  • このスクリプトは実験用コードです。使用による責任はすべて、使用者に発生します。
  • 実験用コードですから改造・再配布は自由です。もっといいものが出来たら教えてください。大変喜びます。

改変履歴

  • Ver.0.5.3
    • 複数カテゴリの指定に対応しました。
    • トラックバック送信に対応しました。
    • 設定編集画面を少しいじりました(絶対パスの表示機能改善と説明文加筆)
    • 改行コードを変更しました。

  • Ver.0.5.2
    • mail-entry設置ディレクトリの自動取得を断念

  • Ver.0.5.1
    • 携帯電話からでも設定が行えるように修正(Thanks 板屋かえでさん)
    • パスワードに使える文字に、記号(半角)を追加しました。一文字一文字チェックして動きましたけど、全部の記号が使えるという自信はないです(汗)
    • 新たに「公開用画像保存ディレクトリのURL」という設定が加わりました。
    • 公開用画像保存ディレクトリ、作業用ディレクトリの指定が、絶対パスへ対応しました。
    • 暗号化パスワード生成時に、サーバー環境によってはエラーの出る可能性へ対応しました(たぶん)。

  • Ver.0.5.0
    • 複数通の画像添付メールを処理した場合に、エントリー内に埋め込まれる画像は、最後に処理したメールに添付されていたものにすべて置き換えられてしまい、添付されていた画像は、正常にエントリーされたもの以外はすべて消えてしまうという不具合を修正しました。
    • GD(グラフィックライブラリ)による画像縮小機能を実装しました。
    • 画像の自動縮小機能を実装しました(サムネイルではなく元画像を縮小します)。
    • エントリー本文のHTMLを任意に設定できるようにしました。
    • メール本文が空白行で始まっている場合は、その行を無視するようにしました。
    • メールソフトの挿入する自動改行を取り除けるようになりました。Entourageを常用するようになったので・・・。
    • 自動改行削除は、携帯電話・PHSからのメールには働かないようになっています。
    • 今までのindex.cgiを使った方法だと、MT4iを使用して携帯電話から閲覧したときにmail-entryを実行させることは出来ませんでしたが、それが可能となる仕組みを組み込みました。
    • メール本文内でエントリータイトルを指定できるようにしました。このとき、メールの件名は無視されます。
    • 引用符の削除(引用符の種類は複数種類指定可能)が出来るようになりました。
    • 設定がブラウザから行えるようになりました。mail-entry-config.cgiを使用します。
    • 動作環境に「perlのcrypt関数が使えること」が加わりました。

  • Ver.0.3.7
    • 数通の画像添付メールを処理した場合に、エントリー内に埋め込まれる画像は、最後に処理したメールに添付されていたものにすべて置き換えられてしまい、なおかつ添付されていた画像は、正常にエントリーされたもの以外はすべて消えてしまう不具合を修正しました。

  • Ver.0.3.6
    • 単純なタイプミスを修正しました。

  • Ver.0.3.5
    • メールの送信日付取得ルーチンを、RFC2822に極力沿うようにしたつもりです。今まで対応していた、日付がひと桁の場合に加え(Thanks 板屋かえでさん)、曜日がない場合、秒が省かれた場合に対応しました。今のところ世界協定時(UTC)との時差は考慮していません。対応予定もありません。
      対応したと言っても、曜日がないなどのメールを送れるメールクライアントが手元にないので、ほんとにちゃんと動作するか分かりません。ソースを読んでここがおかしいと思ったら、教えてください。
    • 件名が無いメールに対応しました。単純に題名のないエントリーとして登録します。題名が無い場合に、かってに無題とかの題名にしたいという需要ってあります?
    • 既エントリー数がゼロの場合にエラーが出る不具合に対処したつもり。実は未チェックです。出来なかったら教えてください(汗)

  • Ver.0.3.4
    • エントリーが重複されてしまう問題に対処しました。
    • カテゴリーが全角文字だと登録できない問題を修正しました。

  • Ver.0.3.3a
    • エントリーが重複されてしまう問題に今度こそ暫定対処しました。かなり強引な手法を用いているため、現在鋭意開発中のVer.0.3.4(予定)にアップデートすることが望まれます。

  • Ver.0.3.3
    • リビルド時間を短縮すべく努力しました。このため、rebuild_index.cgiも変更になっています。でも短くなったか分かりません。
    • 直前のエントリーのタイトルを調べ、登録しようとしているエントリーのタイトルが同じ場合、無視してスキップするようにしました。エントリーが重複してしまう現象への対処です。原因はいまだ不明です。
    • メールの処理順を、メール到着順になるようにしました。

  • Ver.0.3.2
    • 携帯電話からのメールなどで、メールの送信日時が正常に取得ず、エントリーの作成日時が不正になるバグに暫定対処しました。今後、RFCに則ったものにする予定です。

  • Ver.0.3.1
    • メールのdateヘッダを、エントリー作成日時に反映するよう
      にしました。これでエントリーの順番が意図したとおりになると思います。ただし、エントリー個別のIDみたいなもの(URLの末尾の数字)の順番は相変わらず意図に反したものになると思います。
    • 複数メールを処理すると、本文の内容によってはゴミが入る可能性があった
      バグを修正しまた。

  • Ver.0.3.0
    • 追記(extend)も書けるようにしました。
    • 署名欄の自動削除が出来るようになりました。
    • 上記2点とも、板屋かえでさんが改造されたソースを取り込ませていただいたものです。ありがとうございました。

  • Ver.0.2.1
    • 先頭から説明書きを無くしました。
    • Setting節に$to_jcode_resultが加わりました。便宜上、$to_jcodeと同じ場所にあります。ブラウザへの結果表示時の文字コードを指定します。sjisを指定しておけば、携帯電話からcgiを実行するときに便利です。ただし、画像を添付した場合に画像が表示されますので、通信料にご注意ください。
    • エラー表示を改善しました。たいていのエラーはブラウザから見れるようになっています。はずです。エラーを出してないので確認できてません。
    • メールがない場合は、その旨表示するようにしました。(index.cgiなどから呼び出した場合はもちろん表示しません(できません))
    • 画像アップロード用ディレクトリ自動生成がうまくいかない不具合を修正しました。
    • 画像をリサイズするかどうかの設定である$flagresizeが無くなりました。$resize_widthの値を見て判別します。0だとリサイズしません。リサイズしない場合は$reseze_widthに0を設定してください。

  • Ver.0.2.0
    • 更新通知pingを発信できるようにしました。それに伴い、Setting節に$flagpingを新たに設けました。1で発信、0で発信しません。
    • ブラウザからmail2entryを実行した場合の結果表示が、utf以外だと文字化けする問題に対処しました。
    • 2通以上のメールを処理すると、前のエントリーへのナビゲータがうまく付かないことがある問題に対処しました。この問題に対処するため、rebuld_index.cgiも更新されています。でも、メールを送った順番とエントリされる順番が逆転してしまう場合などにはまだ現象が出ます(逆転してしまうのも原因不明)。なお、rebuld_index.cgiへBlogIDをmail2entryから受け渡すようにしたため、今までのようにrebuld_index.cgi内でBlogIDを指定する必要が無くなりました。perlのパス以外はそのままで使えると思います。

  • Ver.0.1.2
    • 画像を保存するディレクトリを、$image_dir/西暦年/月(いずれも2桁)という形にした。
      $image_dirは準備しておく必要がありますが、下層のディレクトリは自動生成します。
    • メール無しの時やその他のエラー時にInternal Server Errorにならないように修正(たぶん)。エラー内容が(ある程度)ブラウザに出力されるようにしました。
    • 設定項目に、新たに$myblog_idを作りました。今まではスクリプト中にmy $blog = MT::Blog->load("1");という形で直接書き込んでいましたが、変数に代入することにしました。これで、バージョンアップ時にはSetting節以降を置き換えるだけで良くなりました。たぶん。
    • 設定項目に、新たに$flagresizeを作りました。$resize_widthで指定した幅より大きな画像を添付したときに、リサイズするかどうかを0か1で示します。0なら「しない」、1なら「する」です。デフォルトは0です。Image::Magickがインストールされていない場合にリサイズしようとしてエラーが出てしまうことに対する対処です。
    • $flagmessageの宣言場所をSetting節から動かしました。バージョンアップの際は、# POP3サーバへのログインの前に、my $flagmessage = 0;を挿入してください。

  • Ver.0.1.1
    • 前回分のエントリーをリビルドしていなかったのを修正。

  • Ver.0.1
    • テンポラリは$mobtempdirに指定したディレクトリを使用します。
      スクリプトが終了すると中身は削除されます。ディレクトリはあらかじめ用意してください。
      ただしこの仕様だと、削除に失敗すると延々とたまっていってしまうので注意が必要です。
      MTの設定を引き継ぐことも可能です。
    • Setting項目に、authorとカテゴリのデフォルトの設定(メールで指定しなかった時に使用)と、タイプミス時の時など、MTに設定されていないものが指定されたときの設定を加えました。
    • Indexのリビルドを最後にまとめてやるようにしました。また、リビルドのコード自体は別スクリプトになっています(rebuild_index.cgi)。


以下に、オリジナルのコードに付属していた文章を掲示しておきます。
説明:
このスクリプトはMovableType(以下MT)にメールからエントリーするためのスクリプトです。
これを使うことによって携帯からも更新が可能になります。つまりMoblog! GJ俺!
使い方:
・$ perl mail2entry.cgi
or
・[entry.cgi]
#!/bin/env perl
print "Content-type: text/html?n?n";
exec("perl ./mail2entry.cgi");
# exec("perl ./mail2entry.cgi > /dev/null"); # 携帯からを想定すると出力は抑えた方が良い
というファイルを作ってメール送信後にアクセス
メール送るだけで更新:
・案1
- cron を使える環境なら、cron に登録するだけでOKだろう。
cron が使えないのなら、
・案2
- DirectoryIndex を index.cgi index.html とし、
[index.cgi]
#!/bin/env perl
use strict;
open IN, "timelog.cgi";
my $before_time = ;
close IN;
my $now_time = time;
open FH, ">timelog.cgi";
print $now_time;
close FH;
if ($now_time - $before_time > 60*5) { # 5分ごとに
exec("perl ./mail2entry.cgi > error.m2e.cgi");
# exec("perl ./mail2entry.cgi > /dev/null");
}
print "Content-type: text/html?n?n";
print exec("cat index.html");
こういうのはどうだろうか。
注意事項:
・画像のアップロード用テンポラリディレクトリとしてMT用の設定を引き継ぎます。
 自動削除してくれるとこじゃないといつのまにかファイルが溜まってしまうので注意。
・添付ファイルはいまのところ画像のみ対応です。画像以外を送るとエラーでると思います(未確認)
 (要望があれば)そのうち対応します。
・認証がメールアドレスのみですので、fromを詐称されると困ります。そのうちパスワードつけます。
Version:
2003/04/20: ver.0.5.0
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