MissingSyncなしでホットシンク!




MissingSyncいらず?

PEG-NX73VとMacとの同期について、掲示板に驚くべき情報をいただきました。
Mac OS X環境だけかもしれませんが、これまで必須と思われていたMissingSyncが不要かもしれないというもの。


マサトレさんのところに、MissingSyncなしでMacOS XとCLIE NX73Vのホットシンクに成功したという情報が寄せられていました。

CLIEは音楽機能搭載以降、MissingSyncなしではMacOSとはホットシンク出来ないというのが常識でしたが、なんとそれが覆されたという驚くべき情報です。(ただし今のところ確認されているのはMacOS Xのみ)

最新のNX73Vで出来るということは、旧機種のT650Cでも出来るかもしれません。さっそく実験してみたら、見事にホットシンク出来ました!
やり方は、マサトレさんのところにある「PalmOS機とMacの同期一覧」の「Tungsten T/Tungsten Cについて」とほぼ同じです。英語版PalmDesktopのバージョンが最新の4.1というのが違いでしょうか。

具体的には以下の通り。


  1. 日本語版PalmDesktopをインストールしている場合はアンインストールする。
  2. 米PalmComputingより英語版PalmDesktop4.1をダウンロード。(Supportにあります)
  3. インストール。完了すると設定アシスタントが起動しますが、無視して終了してしまっていいです。再起動も必要ないと思います。
  4. Library/Application Support/Palm HotSync/Transports/のUSBをバックアップしておく。
  5. アンインストール。Library/Application Support/Palm HotSync/以下と、Application/Palmも削除する。
  6. 日本語版PalmDesktop4.0をインストールする。パームコンピューティングのサポートページからダウンロードできます。
  7. インストール。
  8. Library/Application Support/Palm HotSync/トランスポート/のUSBを、バックアップしたものと入れ替える。
  9. 再起動する。
  10. たぶん、ですが、PalmDesktopのHotsyncメニューの初期設定で表示されるダイアログの「接続設定」タブからPalmConnectのチェックをはずした方が、ホットシンクが安定する気がします。

これでホットシンク出来るようになります。うまくいかなかったら、Library/Application Support/Palm HotSync/コンジット/にあるコンジットファイルを直接ダブルクリックして、日本語版のHotsyncマネージャ起動するか確認しましょう。起動しなかったらHotSyncマネージャと関連づけをします。それでだいたいうまくいくはずです。
日本語版PalmDesktop4.1が出れば、こういう苦労はしなくて良くなるのかもしれませんね。楽しみです。
ただし、現状ではメモリースティックのマウントは出来ません。T650Cでは確認のしようもありませんが、カメラ機能も使えないものと思います。
最後に、くれぐれも自己責任で、一つ一つの作業をしっかり確認しながら行ってください。
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